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華と紅蓮  作者: 白木
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変化

 美里も、上天気となった地区Nに、紅竜号に期待していた。いつになく少し機嫌も良かった。


「ところでさ、花ちゃん、若槻鳩舎って知ってる?」

「え、ええ。元お相撲さんの・・」

「そう。その人の店に最近仕事で良く行くんだけど、実は俺、若槻ゴードンを昨年から導入してるんだ」

「あら、そうなの?」


 美里には特別に関心が無さそうだったが、瀬山は続けた。


「でね、今春はヤマさんも絶好調で、導入した血統が良い感じ見たいだけど、俺はね、競翔ってのは、やっぱりTOPを狙うもんだし、狙える鳩を使翔する事だと思ってるんだ」

「まあ・・人それぞれだし・・良いんじゃない?」


 美里は、やはり余り反応はしなかった。彼女には勝ち負けはどうでも良いのだった。


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