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華と紅蓮  作者: 白木
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オモト

「どうした?葉山君」


 川中が合同会場に現れた葉山に尋ねた。


「まあ、ちょっと暇だったんで・・あ、それより、ヤマ!やったじゃないか、400キロ1位から5位独占だってね、おめでとう!」

「有難う御座います、葉山さん。でも、分速だって900メートルそこそこですし、余りおおっぴらには喜べないですよ」


 山川が答えるが、


「何言ってる、400キロ以降の分速が出ないのは、今回だけじゃない。そんな難レースにこそ、本当の鳩の真価が問われるんじゃないか。立派なもんだ。素直に喜べよ」

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