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華と紅蓮  作者: 白木
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オモト

「この地は、比較的平野部に位置するが、短距離競翔には適していても、超長距離系を使翔するなら、在来系の南部系や、勢山系等を交配して粘り強いタイプの血統が良い。オペル系は全天候型ではあるが、そのダブルBの系統は非常にスピードのある一群と、短距離型のタイプに2分されて居り、特にそのダブルBの孫鳩の父鳩は短距離のエースと言われた鳩。長距離を狙うつもりなら、アイザクソン系と交配するより、一端その子鳩をストックして、その鳩達から子を引けば良いのでは?だから3年待ってゆっくり自分の鳩舎の方向を目指せば良い」と。


 これも、誠に的確な山川の助言であったが、美里はその一言、一言が全て自分に対する否定。そして自分が心奪われた香月への反論としてしか聞く事が出来なかった。そして、今がある。

 紅竜号は、紫竜号から貰った名である。生後7ヶ月で競翔に参加。

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