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華と紅蓮  作者: 白木
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オモト

「ああ、元来長距離の粘り型と言う血統なんだけど、この地に合うのか上位にこんなに食い込むなんて上出来だ」


 少し離れた所に内山、美里が居る。ぽつり内山が言う。


「へえ・・いつもヤマって入賞圏内には居ないのになあ、この短距離では」


 美里には余り関心が無いのか、黙っている。そこへ川中が、2人の前にやって来て


「驚くよ・・聞いたら、皆」


 その言葉に内山が、


「どんな血統なんだい?黒っぽい羽色の鳩が多かったよな。在来系だと思うのだが・・」


 内山に対して川中が、


「それは当たりです。ですけど、今は自分も黙っときましょう。真価は今から400キロレース以降だと思いますから」

「ほお・・」


 内山が目を開いた。美里はやはり反応しない。

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