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華と紅蓮  作者: 白木
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オモト

「そう!そうなのよ、パパ。だってね。このダブルBって鳩の血筋はこの競翔界では誰もが認める古今東西2度と出現する事は無いだろうと言われる「*紫竜号」と言う鳩の血筋なの。そして、それを使翔した人はこの香山市にも講演で来た事のある、世界的な動物学者の*香月博士なの」

「ああ、何度も聞いたよ。その話は。私も色んな方面から聞いた話だが、現在香月博士は南米の方に行ってるらしいね。まだ28歳と言う若さだが、天才と言われてる人だそうだ」

「そう!そうなのよ。パパ。凄い方なの、話術も優れていて、人を魅了すると言うか本当に人格も素晴らしい方なの」


 目を輝かせながら言う美里に、


「・・・やれやれ・・美里の結婚はまだ遠いようだ」


 哲茂は嘆息した・・。

 数週間が過ぎた。道には新緑の若葉が芽生え、香山連合会も順調に競翔の距離を延ばしていた。いよいよこの日は400キロレースの持ち寄りとなっていた。

*白い雲

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