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Blood killer  作者: 遊生
第2章 俺は何、ここは何、君達は何。
9/28

ゲーム世界ですか!?...いえ、リアルです。

なんかサブタイトル

毎回おかしいよね(笑)





「"Bloodkiller"は簡単に言えば政府に雇われてる

殺し屋みたいなものだけど...。

ただ、無差別に人を殺してはいないんだ。」



...政府。

政府は殺し屋を雇うのか...?



「殺すターゲットは

人間ではない人間になりすます禁忌を犯した"妖魔"。」



「妖魔...?」



何だそれ?

初めて聞いたぞ、そんなの。


しかも禁忌って何だ...?



「ま、普通の人には感じられないし、知らなくて当たり前だね。

妖魔は姿や形が変えられる自由自在な妖怪みたいなものってとこかな。」


「妖怪...!?」


「まぁ、妖怪ってより(あやかし)の存在に近いかな。」


「へぇー・・・・・・。」



次元がわかんないんだけど!?

なにここ!?俺、日本にいたよね!?

何でファンタジー!?RPGか、これは!?



「んで、禁忌は禁じられること。」


ことをサクサクと進めるなぁ!!((汗


「禁じられることとは何ですか...?」


もう、現実逃避したい...((泣


「それは...。」


「それは...??」




「人を喰らうこと。」





は...??


喰らうって...。



人、食べんの!?



はあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!??



「最早次元が違うよ!!」


「ううん。これが現実だよ。」



スキアさんは神妙な顔をして

俺をまっすぐとみすえた。



これが...現実????



誰か嘘だと言って下さいっ!!((泣









どーでしたか?(笑)


これでも一応親真剣に練ってます(笑)

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