表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
Blood killer  作者: 遊生
第5章 時には笑顔を。時には苦しみを。
26/28

そんなはずはないはずなのに。



ほんとお久しぶり更新です











暗い...。



誰か呼んでる...?




誰...?




「あっ!起きた!!」



「え...。」




周りの事態に反応出来ない。




俺は...一体...




「リヤン!目が覚めたんだね!!」



スキアさんが安堵の息を漏らす。




「俺...。」




ふとスキアさんの後ろ側にみえたのは

ベッドに横たわっているアルムだった。




「え...アルム!?」



寝ているのか...?

いやでも包帯巻いてる...?




「アルムは...重症なんだ。」



「重症...?なんかあったんですか?」





スキアさんが

少し驚いている。




「え、覚えてない...?」


「え、何のことですか...?」



俺、なんかしたのか...?




「まさか...そんなはずは...。」




明らかに焦っているスキアさんを

目の前にフェオンが声を発する。




「リヤンが...。」


「俺が...?」



「リヤンが...殺ったんだ...。」




覇気のない声からして

嘘ではないと確証できた。





じゃあ本当に俺がやったっていうのか...?






俺が...





アルムを...?












正直眠すぎて

適当に書いた←



だって眠いもの

人間だもの

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ