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Blood killer  作者: 遊生
第3章 No.0誕生。
15/28

馬鹿じゃね?...う。その通りです...((汗



遅くなりましたっ!


馬鹿らしいです(笑)










「...誰?そして何故マスク?」


「この子はNo.9フォニパロン。

マスクはね、意味があるからだよ。」



マスクに意味があんの...?

風邪ひいてるんじゃ...?




「"マスク"ないとだめ。私、言霊使い。"」


「こと...だま...?」


「"そう。言霊は私が言ったことを言うとおりに

世界を変えてしまう能力。"」




ある意味の最強...。((汗




「何でもあり...?」


「あっはっは♪こーゆう者の集まりが

Bloodkillerだからね♪」





軽く言うなぁー・・・。





「で、何でここに呼ばれたの...?」


「わからないかな...?」




いやいや、何で分かってないの?

馬鹿じゃね、コイツ。みたいな顔やめてください

スキアさん...((汗




するとそのスキアさんから

思いがけぬ言葉が発された。





「優貴斗くんの体を

半分不死身にしてもらうんだ。」




屈託のない笑顔は素晴らしいですけど

俺に向けないでください...((汗








当分人のままで生きたいです...。










ははは(笑)


人外(笑)

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