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第四章:オタクが道標となる時

私の「虚無系VTuber」としての地位は確立され、チャンネル登録者数は50万人を突破。私の占いと、ツムパイの書いた「星屑読書室」の文字は、たくさんのファンの人達にとっての道標となってくれた。


ツムパイは声優を目指して、私は自分の「静かな存在感」を極めた。


ある日、ツムパイは配信で、今後の声優活動との両立について悩みを見せてたの。


その時、私、思わずツムギの配信にコメントしちゃって。


「ツムパイ。大丈夫で!ツムパイが『在る』ことが、私にとって、最高の『光』です。夢を追うツムパイこそ、私たちの道標です!!」


私は、推しに送っていた熱量を、対等な立場で送ることができた。

推しへの愛が、ついに私自身の自信となった瞬間だった。

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