表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
この連載作品は未完結のまま約4ヶ月以上の間、更新されていません。

俺たち、レッドドラゴンだったかもしれない。

作者:リーナ
ひっそりと暮らしたいだけだった高校生・Aくん。しかし彼の正体は、前世で“風属性のレッドドラゴン”として討伐された転生者だった。目立たぬ日々を送りつつ、ハマっていたゲーム『DーWorld』では伝説級のドラゴン使い“アカツキ”として活躍していた。

ある日、ゲーム内で仲良くなった“雷属性ドラゴン使い”Bくんと初のオフ会をすることに。しかしBくんが語る数々の「ドラゴンだったとしか思えない山火事あるある」にAくんは戦慄。実はBくんも、前世が“雷属性のレッドドラゴン”だったのだ。

さらに後日、ボイスチャットで“姫”と呼ばれる強プレイヤー・Cさんとのオフ会にも発展。現れたCちゃんは、まさかの強気ロリ巨乳。そして唐突に発した「2人、前世レッドドラゴンだったでしょ?」の一言。

AくんとBくんが凍りつく中、Cちゃんの真の正体は謎に包まれたまま、物語は転がり始める――!
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ