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アーカード・トグサ!?グリフィスのタバサ

グリフィスのタバサはグリフィスの翼と言う意味。

タバサは恐らく雪風のタバサの事を指す。

そして学校に行った。

昨日、テミはクロウが来た理由を聞き、

探すはめにあったのだ。


「眠い・・・」


とテミは大欠伸をする。

するとマゼンダが寄ってくる。


「おはよう♪今日から運動会の練習だよ♪」


と言ったのでテミは叫ぶ。


「やったぁぁああ〜〜」


テミは走るのが得意である。

実は作者も得意。


「よかったな。テミ。」


とミドリが言ってくれる。

そしてみんなは着替え、校庭に向かった。


「ではリレ選を決めます。」


と先生は早い候補をあげる。

その中にはテミやミドリなどが入っている。

女子と男子は別々だ。


「では行きますよぉ。」


とスタートした。

するとテミは早速目の色をかえ、1着でゴールした。

作者はいつも2番だ。


「やったぁ。」


と選ばれたのはテミ、ミドリ、優香、美里である。


(優)「頑張ろうね。」


と優香が言う。

するとみんなは頑張ろうと言う気持ちになる。







「あと各グループで出る競技を言います。」


とむかで競争、アベック競争、パン食い競争などに分かれた。

テミはアベック競争に並んだ。

それは二人組になり、背中合わせにし、ボールを間に挟んで

腕組をして行く。

と言うレース。


「頑張りましょうぅ。」


テミはマゼンダと組む事になった。


「頑張ろうね。」


と二人は練習を始める。

一歩が違う二人がすぐこけて、

顔をぶつけた。


「痛ッ〜」


とテミは叫ぶ。

もう一回二人はやる。

すると出来た。


あともう一つ。

3年生にはとってもいい競技がある。

組み体操だ。

これは3年生だけがやる競技である。


「やったね。」


とマゼンダは喜ぶ。

テミも喜びすぎてバク転をした(えっ)


「凄い!!」


とティンクが見に来る。

ティンクもアベックで優香とやる。


(優)「凄いですねぇ。」


優香も驚く。

そりゃ〜この学校ではできる人が少ないから。


あと2年生の





組体操。

それは誰だってやってみたい事。

それが今日、できる事になった。


「楽しそうですねぇ。」


といいながらソク転をするテミ。

みんなは『おぉ〜』と叫ぶ。


「やっぱ、テミは凄いな。」


とミドリが驚くほどだ。


「天才少女!!テミ。」


とマゼンダが呼ぶとみんなが真似する。


「そんなこと言わないで下さい!!」


とテミは「なんでやねん」のポーズで腕を横にやった。

すると横にはブロントがいて、ぶつかった。


「痛ッ」


とブロントが言う。

テミは凶暴だ。



ちなみに次でOVERMAN

この次でこの物語は終わります。

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