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ROYAL STORY  作者: 時宮 知説
第二章 チート王は初っ端から全力全開!!
6/13

第5話 星降る夜の逃走劇

お久しぶりです

流し読み気分でどうぞ

m(_ _)m本文の最後の方は作者が暴走して書きましたのでご注意くださいm(_ _)m

「いたぞー!!」


「追い込め!!」


「・・・いい加減観念しろ!!」


「吹っ飛べ!!【斬風斬(ソニックスラッシュ)】」


「「「うわぁーー!!」」」


「今の内に逃げるぞ、ヴァン」


「ウォン!!」


あーどうも、初っ端からお騒がせしてすいません

現在俺、ムツキは多数のプレイヤーに狙われてます

事の発端は、俺が転移クリスタルで始まりの町に期間した瞬間から始まりました








「転移、始まりの町【ジョルズガ】!!」



・・


・・・


「よし到着っと」 


「誰だアイツ?」「もう最初の中継エリアまで行ったのか!?」


ポ~ン♪


ん、通信? 


「おい!!アイツの横の奴」


〈ヤッホー!!ダムラだよ~〉


「モンスター?・・・狼・・・あ、もしかして幻獣!?」


またアイツかよ・・・で用件は何だ?


「アイツを殺れば・・・・」


〈スタートダッシュして、キミに関係のある補足事項を聞かなかったムツキに注意事項を教えて上げる♪〉


「誰が殺っても恨みっこなしだぞ!!」


「注意事項?・・・騒がしいな」


「相手は上位プレイヤーだ、囲って一斉に攻撃するぞ!!」


〈そうだよ~簡単に言うとキミを含めた7人に与えられた7幻獣は・・・〉


「今だ!!掛かれ!!」「「「おお!!」」」


「7幻獣は?」


ブォン!! スカ ブン!! ヒラリ


「攻撃が当たらない!?」


〈所有者をPKすると一度だけ奪えるんだよ!!・・・って残った全員に通達した~〉


「・・・おい、お前SJの色変わってんぞ!!」


「・・・え!?」


「まじか!?・・・ってお前も変わってるぞ!!」


「因みに一度顕現させた幻獣は常に主の側に居るから顕現させる時は慎重にね~

 って言ったんだけどやっぱり聞いてなかったねキミ」


「くそ、急げ!!NPCに見つかったら即、拘束されるぞ!!」


・・・そういや言ってたなって騒がしいな、・・・移動するか


「逃げたぞ!!」


〈で、補足するとね

 1、幻獣所持者をPKした者に幻獣の所有権が移る(一度だけでそれ以降は効果がない)

 2、幻獣所持者を攻撃したものは攻撃の命中の有無に関わらずSJがオレンジに変色する

 3、幻獣所持者は自衛時のみPKが認められいる、また殺害してもSJは変色しない

 4、3はあくまでも自衛のみ有効でそれ以外は普通にSJは変色する

 5、判断が難しい時はボクに連絡して判決をとる(行動の全てが筒抜けの為誤魔化しは聞かない)

 6、幻獣所持者同士がPKし合っても譲渡は起こらない

 7、幻獣所持者は別の幻獣所持者を援護することが可能 この際PK等をしてもSJは変色しない


 って所かな?〉


「そうか・・・因みに今の俺の状況は攻撃して平気か?」


「いたぞー!!」


〈平気だよ~〉


「追い込め!!」


「そうか、それなら遠慮なく」


「・・・今度こそー!!」


「吹っ飛べ!!【斬風斬(ソニックスラッシュ)】」


機工千剣(サザリーブレード)を一閃させ巨大な風の刃を生み出し

追いかけてくる連中に向かってぶっ放した


ギュォーーーン!!!!


「「「うわぁーー!!」」」


追いかけてきた連中は避けることも出来ずに風の刃の直撃を喰らった


・・・HPは全員ギリギリ残ってた


「今の内に逃げるぞ、ヴァン」


「ウォン!!」


その後も幾度か襲撃され、その都度死なない程度に痛めつけいると

気が付くと夜空には星の海が出来上がっていた


「いい加減面倒になって来た」


「なら考えなしで召喚するなよ・・・」



気が付くと工房?の裏口?に大きなハンマーを持った中年?位の男が立っていた


「えっと・・・どちら様?」


「俺の持ってるコレの色違いに心当たりあるだろ?」


男の手には俺がヴァンを召喚した時使用したアイテム【浪石】の色違いが握られていた


「それって」


「俺の相棒の幻獣の召喚用アイテム【恐石】だ」


「ってことは、お前上位7人(廃人)プレイヤーか」


「・・・今、ルビが変だったぞ」


「気のせいだろ」


「・・・言っとくけどお前も同類だからな?」


「・・・・・」


 「居たか!?」 「こっちには居ないぞ!?」


「お前さん名前は?」


「ん?俺はムツキ」


「じゃあムツキ今は取り合えずフレンド登録だけして逃げろ」


「フレンド登録はいいけど・・・匿ってよ」


「俺は生産系なんでね戦闘は専門外だ」


「それで良く上位七名に入れたな」


「まあ、その辺の細かい所は今度落ち着いてからにしよう」


「そうだな・・・取り合えず俺は暫くの間は大樹海に篭る」


「・・・デスゲームなのに鬼モードだな、お前」


「んじゃ、そろそろ行くかな」


「っとコレぐらいしかないけど一応持ってきな」


SJから食料や水などのアイテムが飛び出し俺のSJに自動的に収納されていく


「サンキュー・・・御代は落ち着いたら払う」


「気にすんなよ・・・じゃ、十一(十日で一割の利子)で」


「・・・今払う」


「冗談だ、金はいい」


「居たぞ!!」


「早く建物の中に入れ・・・色はオレンジ・・・なら、【斬風斬(ソニックスラッシュ)】!!」


ギュォーーーン!!!!


「「「ひ、また・・・うわぁーー!!」」」


再び風の刃が唸りプレイヤー達のHPを赤ゾーンまで減らす


「すげー威力だな・・・落ち着いたら連絡寄越せよ?」


「おう・・・つーか、お前の名前は聞いてねな」


「俺か?俺は戦鍛冶師(バトルスミス)のレオだ」


「そっか・・・じゃ、またなレオ」


 「おい、今の音・・・あっちの方角か!!」


「新手が来るから行け時間は稼ぐ【鋼の剣山(メタルニードル)】!!」


ズドドドドッドーーーーン!!!!!!


レオがハンマーを地面に打ち付けると新手の来ると思われる方向の道に無数の針で出来た巨山が聳え立った


「行けこの技発動中MP喰うから今のLvだと長くは維持出来ない」


「何だコレ通れない!?」


「土産に大樹海のアイテム大量に持ってきてやる」


「期待しとく」


そしてその後、俺はシツコイ連中を振り切り無事町から脱出出来た






始まりの町が少しずつ小さくなっていきもう間もなく大樹海へと到着する


「さてと、取り合えず寝床の確保か・・・な・・・え?」


星空を見上げながら今後の予定を立てていた俺の目に映ったのは大樹海へと

落下していく炎の塊だった


<稀少クエスト【星降る夜空】が開始されました

 開始条件 落下する隕石の視認

 クエスト達成条件 隕石の欠片の入手

 クエスト失敗条件 無し

 Ps このクエストはRSλにて追加されたクエストです>


俺は根っからのゲーマー例えそれがデスゲームでもゲームは楽しむ物だと思っている

そして俺の体はそれを体言するかのように動き出していた

隕石が落下した場所へ向けて


そして















ガサガサ


「こっちの方角だよな?」


暫く行くと森の一部が不自然に抉れていた


近づいてみると鈍い灰色の巨大な石がクレーターの中心地にあった


「・・・アレが落下した隕石か?・・・てか、アイツはなんだ?」


隕石の側に緑色の巨人が佇んでいる


<クエスト達成条件が追加されました

 追加条件 突然変異種ゴブリンの討伐 0/1>


あれ?なんか追加された・・・突然変異種ゴブリンってもしかしなくてもアレか?


其処にはゴブリン?の原型が完全に崩れた身長3m位の赤い目のゴリラがいた


「・・・これ、本当にゴブリン!?」


突然変異種ゴブリン 巨大猿鬼(コングゴブリン) Lv7


「しかもLv高!?・・・俺まだLv3だぞ!?」


『グォゴォーーーーーン!!!!!!!』


「・・・まあ殺っきゃないか・・・なあヴァン!!」


「ウォン!!」


<それでは、巨大猿鬼(コングゴブリン)VSプレイヤー2名(・・)α(幻獣)


「・・・え、2人?他にプレイヤーが居るのか」


当たりをキョロキョロと見渡すと・・・あ!木の上に真っ黒衣装の忍者?がいた


「「・・・・あ!」」


目が会った


「・・・あ~・・・ども」(*_ _)ペコリ


何か黒ずくめの忍者?見たいな人にお辞儀された・・・一応コチッもしとくかな? (*_ _)ペコリ


「一応その忍びモドキなので気配消してました」


「あ~なんか・・・すいません   空気読めよ実況担当」


<・・・それでは開始します・・・報酬は別途で容易してあります> 


「共闘OK?」


「自分Lv3なんで、コッチからお願いしたいです」


「俺もLv3だぞ?」


「「・・・・・頑張ろう(ましょう)か!!」」


「・・・ウォン!!」 通訳「私も居る!!」


「そうだなヴァンも合わせればLv8だよな!!・・・あれ?今なんか通訳って出てなかったか!?」


「ウォ?」


「・・・気のせいか?」


<・・・いい加減初めてもいいですか?>


問答無用で始まらない所は親切だな


「そっちの準備は?」


「万全!!」


<・・・戦闘開始!!>


『グッゴォーーーーーーーーーーーーーーーーーン!!!!!!!!』


頭に響く声だな・・・町で追い回さらた鬱憤ここで解消しとくか


「ウルせーんだよ!!このキモ猿!!AS(オリジナルスキル)頭部、四肢欠損技【(デルタ)スラッシュ】!!」


頭部、四肢欠損技【(デルタ)スラッシュ】それは

人型の敵に有効な俺が考えたオリジナルの技で

機工千剣(サザリーブレード)を高速で三度振り


一刀目で相手の右腕と右足を切断し


二刀目で相手の左足と左腕を切断し


三刀目で敵の首を切断する


文字通り頭と手足を切り落とす凶悪なASだ


ちなみにRSは頭を失うとプレイヤーだろうとモンスターだろうと

一部の例外や最初から頭と言う概念がないモンスターを除き即死する


つまり


ブシューーーーーーーーーーーーーー!!!!! 


「・・・あ、AS使えた」


「・・・・グロい」


詳しくは語らない方が良さそうだな


<クエストクリアです!!>


巨大猿鬼(コングゴブリン)を倒した 経験地2500を入手 1500RG入手>


<ムツキのLvが上がった!>


ムツキ  剣精霊(ブレーフィア) Lv7 

体力(HP) A 460

魔力(MP) A 460   

攻撃(ATK)A 95 〈+25〉   

防御(DEF)A 80 (+10) 

魔攻(MAT)A 70   

魔防(MDE)A 80 (+10)  

速度(AGI)A 70  

集中(DEX)A 80 (+10) 

幸運(LUK)A 70


<ヴァンのLvが上がった!!>


氷魔浪(フェンリル) ヴァン    Lv4 


友好度 90%


       体力(HP) B 510   

       魔力(MP) B 260    

       攻撃(ATK)A 75   

       防御(DEF)B 46   

       魔攻(MAT)B 51   

       魔防(MDE)B 41  

       速度(AGI)A 80  

   集中(DEX)B 66  

       幸運(LUK)C 13


<クエスト報酬 星鉱石×10>


【星鉱石 宇宙から飛来した金属、未知の可能性を秘めている】


「・・・終わり?」


「・・・えっと、何にもしなかったのに報酬貰ちゃって・・・いいのかな?」


<参加者に参加賞です>


その言葉を合図に隕石が割れ中から二つの武器が出てきた


一方は自称忍者の方へ滑るように移動していった


俺の目の前には一本の綺麗な長剣が移動してきた


星屑の剣(スターダストブレード) 切れ味 6 耐久値 MAX(100) ATK+30 DEF+20】ランクA+

落下した隕石を元に作られた長剣 装備するとATKとDEFが上昇する 譲渡/販売/破棄/強奪不可


「・・・またレアな剣が増えたな」 


「・・・この小太刀の性能、初期じゃ完璧にバランスブレーカー・・・おまけに、譲渡/販売/破棄/強奪不可だし」


「「・・・うん、黙ってればいいんだな」」


お互いに黙秘(見なかった事)を決め込んだ


「・・・さてと、えっと町に戻りますよね?良かったら一緒に行きますか?」


「・・・あ~俺ちょっと理由があって町には戻れないんだ」


「へ?・・・あ~その狼(幻獣)ですか・・・なんかお疲れ様です」





その後、お互いにフレンド登録を済ませ紫苑(自称忍者)と別れた


別れ際に



「ムツキは町に戻らないでこの後如何するの?」


と聞かれ最悪倒せなかった場合を考え


「俺は最悪の場合に備えて一日余裕を持ってどうにか後五日(・・)以内に一章のボス倒せるか試してみる積もりだ」


「え?五日(・・)?一日余裕を持つのなら・・・四「んじゃそろそろ行くかな」日・・・」


「じゃまた何処かでな!!」



・・


・・・


ムツキが去った後で私は色々と混乱していた


「・・・ムツキ?昨日(・・)寝てないのかな?追いかけ回されてたって言ってたし」


私は、SJから紫色の石(・・・・)を取り出し眺めた


「PKされる可能性があるのに幻獣を出しているプレイヤーがいた・・・私はもっと強くなってから召喚しよう」


私の握っているアイテムの名は【麒石】雷の幻獣(・・・・)が封印されている


とか言いつつレベルアップしたSTを眺めつつ始まりの町へと向かう私


紫苑 種族神鳴精霊(エネルフィア) Lv7 

   職業(ジョブ)暗殺者(アサシン)

体力(HP) B 191  

魔力(MP) B 176   

攻撃(ATK)A 64 〈+25〉 

防御(DEF)B 27 

魔攻(MAT)B 26  

魔防(MDE)C 12  

速度(AGI)A 59 〈+20〉

集中(DEX)A 37 

幸運(LUK)B 23

保持スキル

隠密(ステルス)Lv4 23/200】気配を消せるLvが高いほど発見されにくい

暗殺(アサルト)】発見される前に攻撃を与えるとクリティカル率100%

無音(サイレント)】自分の発する音をある程度聞こえなくさせる

【雷魔法 Lv2】



技スキル

【首刎ねLv1 0/10000】成功すると相手に即死ダメージを与える Lvが高いほど成功しやすい ※このスキルは一回成功に付き経験値が1上昇する

影斬り(ジャドウスラッシュ)】相手の死角から攻撃を仕掛ける

【雷魔法】Lv2現在 プチサンダー、スタン


PS(プレイヤースキル)

【立体移動】壁や天井を歩ける


ユニークスキル

【雷光移動】 光の速度で移動できる(1mで5MP消費)

【お約束】  貴女の身に最悪のタイミングで災いが起きます(確定事項)NEW


称号

傍観者(SABORIMA)】戦闘で何もしなかった者に送られる称号特に効果はない NEW



武器

短刀 切れ味 3 耐久値 MAX(30) ATK+7

星屑(スターダス)小太刀(ショートソード)


星屑(スターダス)小太刀(ショートソード) 切れ味 7 耐久値 MAX(70) ATK+25 AGI+20

落下した隕石を元に作られた長剣 装備するとATKとAGIが上昇する 譲渡/販売/破棄/強奪不可


所持RG 4823RG


・・・なんかNEWが酷い事になってるけど・・・コレ何か大いなる(作者の)意思が働いてるのかな?


私はそんな事を考えながらデスゲーム二日目(・・・)の夜を始まり町のとある宿のベットの上で胸のサラシを外しながら目蓋を閉じた










一方


「紫苑って名前だと男か女か分からないな・・・胸全く無かったし、忍者って言ってたし男かな?」


勘違いがまた一つ増えた瞬間だった






とあるNPC(異世界の住人)警備兵達の雑談 罪人の末路



「今日一日で累計30人以上犯罪者が捕まったな」


「昨日から急に増えたな」


「そろそろ留置所が満室なんだが」


「今日捕まえたやつの大半が口を揃えて『警備兵絶対チートだろ!!』って言ってるけどチートって意味意わかるか?」


「「さあ?わかんね」」


犯罪プレイヤーに対して無双できる設定を知らない警備兵達


「取り合えず今日捕まえた奴の罪状は【殺人未遂、傷害未遂、契約獣強奪未遂、騒乱罪、公務執行妨害・・・etc】だから

 ・・・面倒だからRG、アイテム全没収、ST全部1にダウンさせたてから逃亡不可、全スキル封印

 の術を施して肉体労働・・・何年がいいかな?」


「・・・5年」


「10年で」


「間を取って7年でいいか」


「結構人数いるから作業も進むかな?」


「死ななければね」


「死にはしないだろ・・・まあ現場監督がアレだけどな」


「・・・アイツか」


「まあこの世界には犯罪者に人権は無いから」


捕まった犯罪プレイヤーには何処までも厳しいデスゲームの裏側だった


後日


「いらっしゃ~い、ボ・ウ・ヤ達♪」


「「「「く、来るな!!!!」」」」


「逃がさないわよ~?・・・・・・・・・・・フフ、ツ~カマエタ~・・・・・・・・・・・イタダキマス」


犯罪プレイヤーが収監された日の夜、男達の何か大切なものを失う様な悲鳴が収容施設の近隣一体に響き渡った


「「「「アーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!」」」」


数日後、現場監督(35歳独身♂)の熱烈な歓迎を受け計32名のプレイヤーの精神的死亡が確認された


また新規で覚醒者(目覚めた者)が3名程現れたらしい





以後男性プレイヤーの間ではその収容施設が抑止力となり犯罪に走る者は目に見えて激減していった








最後まで読んでしまった方・・・お疲れ様ですm(_ _)m

作者は小説を書き始めて間もないので最後の方は在った方がいいのか良く分かりませんので誤字脱字感想と一緒にご意見まってますm(_ _)m

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