腹黒い女の子が好き、あざとい小悪魔が好き
腹黒い女の子が好き
あざとい小悪魔が好き
その肌に触れて罵られたい
遠ざかるたび
嗅いだ匂いを必死に思い出して
スカートは短すぎず
ちょっと長めがいい
見えないのがあの子らしい
優しくされたら次は
きつい言葉と態度が欲しくなる
優しさは一時
その振る舞いがなにもかも計算し尽くしたもので
本当は周りを蹴落とすための前準備
頭がいいって純粋に尊敬する
どうか僕もその計画の駒にして
手足となって
パシられたい
腹黒い女の子が好き
あざとい小悪魔が好き
ますます勘違いがはかどる




