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第6話「崩壊する魔女の森」(3)


 毛むくじゃらの二足歩行の巨人――ヘルギガスを前に、キャロシーとリートの二人は戦いの構えを見せていた。

 モンスターの身長はリートよりも身長半分ほど高く、キャロシーに至っては二倍の差がある。

 リートは前世での記憶を思い出す。ボクシングでは体重によって階級が定められているが、それは体重によってパンチ力が全く違うからだ。

 目の前の相手は筋骨隆々、細身のリートや身長の低いキャロシーと比べて、圧倒的に体重があるだろう。実際に、初撃はトレイスの大盾さえ凌ぐ勢いだった。

 こいつの攻撃は一撃たりとも食らってはいけない……リートは冷静に分析しながら、キャロシーに目配せをする。


「……本当に大丈夫ですよ。私が何のために鍛えていると思っているのです」


 キャロシーは武闘家として相応しい、武闘家としての視線でリートにそう告げる。

 確かに彼女の体術も目を見張るものがあった。魔女の森で魔女ヴィルフィと戦うまで、何度かモンスターと戦う機会があったものの、彼女はモンスターを相手に冷静に立ち回り、すんなりと倒すことが出来ていたのだ。

 トリンフォア村で助けた時も、それまで沢山のウルフを相手にして村人たちの避難を助けていたという。ウルフに麻痺毒が無ければ、彼女だけでなんとか出来ていそうだなとリートは感じていた。


「無理だけはしないでね。僕も一緒に戦うから」


「心強い限りです。いざ――」


 キャロシーはぐっと重心を下にして、一気にヘルギガスへと距離を近付けていく。

 それを迎撃しようとヘルギガスは暴力的に腕を振るって弾こうとするが、キャロシーは紙一重で体をずらして避ける。そしてそのまま懐に入り、引いていた右拳をヘルギガスの腹に叩き込んだ。

 ヘルギガスは真っ直ぐに突き刺さったキャロシーの拳に、少しだけノックバックしてしまう。しかし痛がっている様子はなく、続けて両拳を振りかぶり、キャロシーの小さな体を潰そうと振り下ろした。

 キャロシーはバックステップで攻撃を冷静に避ける。そしてそのまま腕を足場にヘルギガスを乗り越え、背後に着地した刹那、後ろ蹴りを背中に一発入れた。

 ヘルギガスは全く痛がっている様子を見せず、素早く振り返る。キャロシーはバク転をしながらヘルギガスとの距離を取るが、彼女の表情は少し曇っていた。


(攻撃が効いてない……?)


 キャロシーの攻撃の隙が見当たらず、助太刀に入れないリートは、冷静に彼女の戦いを分析していた。

 間違いなくキャロシーがモンスターを翻弄している。モンスターもノックバックをしていることから、ダメージ自体が入っていないわけではないだろう。

 しかし、どこかモンスターの方が優勢に見えるのだ。一撃決められたら終わりという側面もあるのだが、もっと根本的な部分で、自分たちはモンスターを凌駕出来ていない。

 リートは右の手のひらを突き出し、炎魔法を繰り出す。火炎球はそのままヘルギガスの背中へと当たり、黒い煙を上げる。

 しかし黒い煙が晴れると、無傷のヘルギガスがこちらを見つめていた。


「やっぱり攻撃が効いていないのか? ……キャロシー、次は僕が!」


「承知しました!」


 挟み撃ちの状態で不利であるはずのヘルギガスに向けて、リートは剣を地面に走らせ、火花を散らしながら距離を近付ける。

 ヘルギガスは今までの攻撃のダメージを全く見せない様子で、リートを迎え撃つ。右手を大きく振りかぶり、リートを潰そうと振り下ろした。

 リートはその振り下ろした腕に対して、剣の刃を向ける。その剣の刃から炎が燃え上がり、振り下ろしているヘルギガスの腕を溶かしながら切断した。


 リートが考えていたことは、かつて自らが経験したことのある、魔力による物理障壁だ。

 魔災の影響で凶暴化したモンスターには、他のモンスターとは異なる、魔力による様々な特性が付与されることが多い。

 幼いリートとベールが近隣の森で出会った、魔災によって凶暴化した泥のモンスター。それは魔法を当てなければ物理攻撃が効かない、厄介な相手だった。そしてリートは魔法剣を用いて、魔法の発動と剣撃を同時に行なうことで、そのモンスターを退けたのだ。

 もしかしてこのモンスターも一緒なのではないか。そう考えたリートは魔法剣を仕掛け、そしてその攻撃が通用したのだ。

 リートは勝ちを確信する。腕を切られた状態で何か出来るほど、人型のモンスターというのは特殊ではない。これまで賢者として戦ってきたリートの直感がそう告げていた。


「リートさんっ!」


 しかしキャロシーの声でリートは我に返る。ヘルギガスのまなこが、真っ直ぐにリートの方を見ており、リートはその推測が間違いであったことに気付いた。

 ヘルギガスは痛がる様子もなく、続けてリートを掴もうと左腕を伸ばしてくる。

 リートは重心を更に下へ持っていき、剣の持っていない左手を地面について前方転回し、間一髪その大きな手を避けた。そのまま着地したリートは、回転の勢いを利用し、左腕も切断する。

 そして距離を取ってヘルギガスの様子を観察する。切り落とした腕はモンスターの足元に落ちていて、ちゃんと両腕を切り落としていた事を確認した。

 だが、ヘルギガスは苦しむ声の一つすら上げようとはしない。まるで何も攻撃を食らっていないような素振りだ。


(……なんなんだ、こいつは)


 苦い顔で相手の特殊能力を分析するリート。しかし彼の目の前では、更に驚くべき事態が起こっていた。

 切り落とした右腕の断面がぶくぶくと膨れ上がり、血液が中の気泡を潰すようなグロテスクな音を立てながら、断面から流れていく。そしてその膨れ上がった部分はどんどん形を整えていき、あっという間に新しい腕が形作られた。

 同じように左腕が再生する中で、キャロシーがヘルギガスの反対側からリートの方へと戻って来る。


「あのモンスター、一体どんな特性を持っているのですか」


「分からない。ただ今までの状態を観察すると考えられるのは――”再生能力レストア”と”狂戦士化バーサーク”だ」


 リートはトレイスから聞いていた、魔災によって凶暴化したモンスターの特性の例を思い出しながら、そう答える。

 リートが言った特性の名前は、魔災対策機関クスウィズンのデータ上で呼ばれている通称だった。

 “再生能力レストア”は言うまでもなく、切断されたとしても元の体へと作り直される特性だ。ヘルギガスの体の様子を見れば簡単に分かる。

 そして”狂戦士化バーサーク”は、痛覚を遮断するという特性だ。

 通常、生き物には己の生存のために、痛覚が設けられている。命に関わる怪我を負ったとして、それが痛覚として認識されれば、命が脅かされているという警告になるのだ。

 そしてその痛覚は戦闘時には、動きを阻害するものになる。命の危機から脱する必要があっても、痛覚により動くことが出来なければ、最終的に命を落としてしまう。

 では、もし仮に”再生能力レストア”と”狂戦士化バーサーク”が共存する魔物がいるとしたら。それは命の危険がほとんどない警告いらずの状態で、その警告を遮断して動きを鈍らせない、怖いもの知らずのモンスターなのだ。

 そして目の前のヘルギガスは、リートの推測によれば、まさにそういったモンスターなのだ。

 リートの推測を聞いたキャロシーは、自らが攻撃を与えた時に感じていた違和感が解消された。

 キャロシーはクスウィズンの通称を知っているわけではなかったが、それでも彼女が攻撃を与えた際の違和感は、完全にこの特性によるものだった。


「どうすれば倒せるのですか?」


「わからないけど……不死では無いはずなんだ。どうにかして命を奪うことができれば、特性が発動しても倒す事ができるかもしれない」


「私には難しいですね。リートさんにとどめをお願いしても宜しいですか?」


「わかった。痛覚を感じないなら、普段の戦い方も意味がない。協力してくれると助かるよ」


「もちろんです――っと、揺れが強くなってきましたね。早く片付けなければ」


 魔災による振動が徐々に大きくなっていき、揺れが地面にひび割れを起こしていく。

 すでに魔女を飲み込んだ崩壊が近くまで迫っているようだった。

 再びリートとキャロシーは肩を並べ、ヘルギガスと対峙する。両腕を切り落とした先程と同じように、モンスターを行動不能にさせることができれば勝機が見えてくるだろう。


「いきます。はァ――ッ!」


 キャロシーは再び駆け出していき、ヘルギガスと距離を詰める。黒い弾丸が迫り、ヘルギガスはそれを先程のように撃ち落とそうと――


「なっ!?」


 ――しなかった。後ろに下がってキャロシーの攻撃を回避する。

 驚くキャロシーの様子には目もくれず、ヘルギガスは避けた近くにあった一本の樹木に右腕を突っ込んで、ぐっと力を込めていた。

 そしてその樹木からぶちぶちぶちと、太い根が破裂して千切れる音が聞こえる。そのまま片腕だけで樹木を引きちぎり、持ち上げた。

 一度地面から離れた樹木を、ヘルギガスは武器のように軽々と振り回している。そしてその樹木と共にキャロシーへ急接近、彼女の攻撃は絶対に届かないリーチの武器を持ったモンスターは、それを勢い良く振り回すことで範囲の広い攻撃を繰り出すことが出来ていた。

 キャロシーはなんとか攻撃をかわそうと後ろへ跳躍するが、容赦ない攻撃のリーチは彼女の回避を許さない。キャロシーはその攻撃に巻き込まれる瞬間、空中で腕を前に構えて防御の姿勢を取ったが、小さい彼女の体は吹き飛ばされ、地面に叩きつけられた。


「キャロシー!」


 攻撃の迫力に圧されながらも、リートは勇気を持ってキャロシーの元へと駆け寄る。

 しかしリートがキャロシーの元へたどり着いた瞬間、ヘルギガスは持っていた樹木を勢いよくキャロシーの方角へと投げつけた。ヘルギガスはキャロシーにとどめを刺そうとしたのだ。

 真っ直ぐこちらに飛んでくる樹木に、リートは動けないでいた。自分一人であれば回避は可能だが、その場合はキャロシーが潰されてしまう。


「――くそッ!」


 リートは剣を握る拳に力を込める。その拳から炎が舞い上がり、剣に炎をまとわせていく。

 そしてリートは、大きく上に振りかぶり、飛んできた樹木に向けて、魔法剣を振り下ろした。


「ぐ――ッ!」


 火炎を宿した魔法剣はなんとか樹木を受け止めるが、その勢いの強さと、一瞬で切断が不可能な巨木が、リートの体を後ろへ引きずらせた。

 歯を食いしばりながら耐えるリート。彼が諦めれば、後ろのキャロシーも巻き添えを食らってしまう。

 キャロシーは魔女の森に行くときに初めて同行することになった仲間だ。ベールのように幼い頃から過ごしてきた相手でも、トレイスのように頼れる先輩として学業を共にしてきたわけでもない。

 だが彼女はこの危険な旅に、自分を助けたという恩義で付いてきてくれたのだ。確かに魔女を倒すということに使命感を感じている部分もあった。それでも魔女が厄災に飲み込まれた今、自分たちを放って逃げることも出来たはずだ。

 リートにとってキャロシーは、救出した女の子以上の、仲間としての意識が芽生えていた。そんな子をここで殺させる訳にはいかない。


「――うおおおッッッ!!」


 リートは彼には珍しい雄叫びと共に、更に剣を持つ手に力を込める。既に握力の限界を超えている気がしているが、それでもまだ力を込める事ができそうだった。

 たとえこの手の骨が全て砕けようとも、仲間を守れなくて、何がチート主人公だ。

 彼の意志に呼応するように、剣の炎が一層大きくなる。その炎は樹木の断面を溶かすように熱を帯び、そしてリートがより一層ぐっと力を込めた。

 剣が突如軽くなる。それは両断の証明だった。

 真ん中から二つに割れた樹木は、まるでリートとキャロシーを挟む道を作るように、森の植物を燃やしていく。


「……大丈夫? 動ける?」


 リートはようやくキャロシーの方へと目を向ける。


「問題、ありません。二度も助けていただいて、不甲斐ない……」


 歯を食いしばって悔しそうな表情を浮かべるキャロシー。

 彼女は地面に落ちたとき怪我をしたのか、頭から血を流している。しかし後は細かい傷があるだけで、腕も自由に動かせるようだった。


「ひとまず命に別状はなくて良かった。後は僕がなんとかする」


「申し訳ありません……」


 まっすぐな彼女のことだ、本当に申し訳ないと思っているのだろう。

 そんなに落ち込まなくても良いのになとリートは感じるが、自分が逆の立場なら同じ気持ちになるだろう。仲間に迷惑をかけてしまっている、リートが前世でしていたオンラインゲームでも、こういう時はなんだか申し訳なくなっていた。

 リートは改めて敵の方へと目を向ける。ヘルギガスはいつのまにかもう一本樹木を抜いて、ぶんぶんと振り回していた。

 リーチの長さでこちらを圧倒するつもりなのだろう。ヘルギガスは勢いよくこちらに突っ込んできて、その樹木を右腕で横に振りかぶった。

 リートはその場から動かず、腕を前に出して魔法を発動させる。相変わらずヘルギガスの持っている樹木は弧を描くように、こちらを薙ぎ払おうとしていた。

 だが、その樹木が突然、糸が切れたように円の軌道から離れて、明後日の方向へと飛んでいってしまう。

 そしてその事実に、ヘルギガスは”しばらく気付かず”にこちらへ”右腕”を振りかぶる。

 その攻撃によってリートが受けたのは、血飛沫だけだった。

 なぜなら、”リートの風魔法によって切断された”腕は、”樹木と一緒に明後日の方向へ飛んでいってしまった”のだから。


 ヘルギガスは自らが望んでいたものと違う結果に、驚きを隠せない。痛みは感じなくても、人型モンスターらしさは残っていた。

 だが驚いたヘルギガスは、自らの左腕さえもリートの剣が切断している事にさえ、気付いていなかった。反撃の左腕を振りかぶろうとするが、それさえももう地面に落ちている。

 リートが氷を剣に纏わせてようやく、ヘルギガスは反撃の手段が残っていない事を理解した。腕が再生する時間は、リートが剣を振るってモンスターを叩き切る時間に比べれば、長く果てしないような時間だ。

 リートは氷を纏わせた剣を、巨人を一振りで両断するために大きく振りかぶった。もちろんその剣が巨人を倒せなくても問題はない。纏った氷はヘルギガスを凍てつかせ、再生を妨害できる。全身が内部から凍ってしまえば、再生したとしても倒すことが出来るだろう。


「――っ!?」


 しかし、突如としてどんと大きく音が聞こえ、リートの体がバランスを崩した。その結果魔法剣は途中で発動が止まり、ヘルギガスは自らの体を離脱させる。そして体を再生させる猶予を作ることが出来るようになった。


(このタイミングで崩壊が強まってる。まずい、このままだとまた……)


 地面が崩れ始める。魔女との決戦の場所から広がっている崩壊が、すぐそこまで迫ってきていた。

 仮に同じような方法で倒すことになったとしても、既に自分たちは体力の消耗が激しく、また崩壊に巻き込まれる可能性が非常に高くなる。できれば再生する前に倒したかった。

 しかし無情にもヘルギガスはリートから距離を取る。腕がぼこぼこと徐々に再生していき、またしても体が戻ろうとしていた。


「――させるかッ!」


 絶望を顔に滲ませそうになったリートの耳に、真っ直ぐな逞しい少女の声が聞こえた。


「キャロシー!」


 それは先程までふらふらとしていたキャロシーの声だった。彼女はなんとか妨害しようと、ヘルギガスに急接近する。

 彼女の攻撃では、ヘルギガスの命を一気に奪うことは出来ない。苦肉の策かもしれないが、どうしようも無かった。

 だがキャロシーは諦めの表情を浮かべていない。むしろ勝利を愚直に追い求める武闘家の表情が、弱々しく反省しているあの表情から戻ってきていた。

 キャロシーは再生中で無抵抗のヘルギガスに対して、重心を低くし、右肩を思いっきり後ろに下げる。

 そして一つ息をすうっと吸い込んで、精神統一を瞬時に終わらせ、


「はあああ――ッ!」


 雄叫びを上げながら右の拳を、ヘルギガスの腹へと直撃させた。

 キャロシーの突きはヘルギガスの硬い腹筋に波を作り、その刹那、ヘルギガスの体が吹き飛ばされる。

 そして吹き飛ばされた先にあったのは。


「落ちろ――ッ!」


 崩壊でできた、底の深い大穴だった。

 ヘルギガスは、痛みを感じないし怪我は再生するが、衝撃を吸収できるわけではない。キャロシーはヘルギガスへの初撃でそれがノックバックしたのを覚えていたのだ。

 叫び声を上げながら大穴に吸い込まれるヘルギガスは、ようやく再生した腕を空中でもがくが、重力には為すすべがない。そのまま崩落した地面と共に大穴へと落ちていき、やがて低い叫び声が聞こえなくなった。

 顔と衣装を血まみれにしながら、キャロシーはその場からバランスを崩す。倒れそうになった彼女をリートが慌てて駆け寄り、トリンフォア村で行ったように抱きかかえた。


「……助かったよ。ありがとう、キャロシー」


「お役に立てたのなら、嬉しいです。まだ恩義は返せていないとは思いますが」


「あはは、やっぱりキャロシーはいい子だなあ」


「え? どうしてですか?」


 笑い声を上げるリートに、正直者のキャロシーはわけもわからず困惑した表情を浮かべる。

 やがて彼らの笑い声に挟まる形で、聞き覚えのある女の子の声が聞こえた。


「リート! キャロシーちゃん!」


 ベールが慌ててリートの方へと近付く。

 どうやらあちらも片付いたようだ。トレイスがゆっくりとベールの後を着いてきていた。


「戦い終わったところで悪いけど、かなり崩壊が広がってる。急がないと私たちも巻き込まれる」


「わかった、行こう。キャロシーはこのままで良いからね」


「うう、申し訳ない……」


 血を流しながらも頬だけは赤く染まっているキャロシーをリートが抱きかかえ、魔女の森の脱出へと急ぐ。

 夜も更けて景色は見えづらかったが、トレイスの魔法により道を戻ることが出来た四人は、ようやく魔女の森を脱出する事に成功したのだった。


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