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【声劇台本】ようこそ対策課へ

作者: こっぴゃん
掲載日:2023/01/25

天石那あました 海里かいり不問

 チーム最年少。明るくハキハキしている。


名護なご 多紀羅たきら女性

 育ちがよくカモミールが大好き。


しま のぼる男性

 昔、剣豪と呼ばれた男。物静かで強面なため勘違いされやすい。


如月きさらぎ れい不問

仕事人間。なるべく他メンバーのプライベートにはあまり関わりたくない。趣味は映画鑑賞。


喜島きじま 白翔はくと男性

元引きこもり。FPSガチ勢。他人にあまり興味なし。




【配役】

海 里(不問):

 昇 (男性):

多紀羅(女性):

白 翔(不問):

 澪 (不問):

┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈

海 里:あ、もしかして…あなたが新人さん? 待ってましたよぉ。来るの遅かったですね!

 私? 私は天石那 海里、あなたの先輩、先輩! 先! 輩! です!!(胸を張ってドヤ顔)

…えーっと、ボスに頼まれてあなたにメンバーの紹介をするよう言われました。ので、これから皆さんのところに行こうと思います。では、着いてきてください!





海 里:着きました! ここに居る方は凄〜く気難しいので、発言には気をつけてくださいね? では!


(ドアをノック)


海 里:ノボさーん! 入っていいですかぁ!?


昇 :……


海 里:居ませんかぁ!? 開けますよぉ!!


(ドアを開く)


昇 :……


海 里:あ、刀の手入れ中でしたかノボさん! いやぁすみませんすみません!


昇 :カイ、静かにお願いできませんかね?


海里:いやぁ、新人さんを連れてきたので紹介をとボスに頼まれまして!


昇 :新人? ああ、あなたが。(手に持つ刀をおいて立ち上がる)


昇 :私は嶋 昇。刀を扱うのが少々、得意でして。以後お見知りおきを。(握手)


海 里:はいありがとうございました! では次に行きましょう!!


昇 :あ、あぁ…あんなに勢いよく引っ張って……よほど嬉しいみたいですね。




海 里:お次はここ! この部屋の方はお上品です! マナーには気をつけてくださいね!


(ドアをノック)



多紀羅:どうぞぉ。


海 里:お! 反応ありですね! では、失礼しまーす!!


(ドアを開ける)


多紀羅:あら海里ちゃん、ごきげんよう。どうしたのかしら?


海 里:新人さんにメンバー紹介ですタキさん! もしかしてお邪魔でしたかっ!?


多紀羅:そんなことはないわ。ちょうどティータイムにしようかと思ってたの。

初めまして新人さん、ワタクシの名前は名護 多紀羅。仲良くしてくださいな。



海 里:うんうん。それでは次が待ってるので! 失礼しましたぁ!!


多紀羅:はいはい、後でお茶しに来てね。


海 里:わかりましたぁ!!


多紀羅:うふふ、本当に賑やかね。海里ちゃんは。




海 里:続きましてはこちらのお部屋! なんですが…臭い! あまりにも臭すぎる!!

 また汚くなってますよこれは〜!(鼻をつまみながら)


(ドアを開く)


海 里:この部屋は基本ノックはいりません! なぜならぁ? ほらあそこ!!


白 翔:右からの射線は切れてるから目の前の敵を撃破してリロード挟む。その間に味方が攻めるとしたら僕はウルト炊いて追撃準備。ああでも流れを見る感じ味方は好戦的じゃないから引くのもありとして…(ブツブツと早口)


海 里:ご覧の通りヘッドホンをしながらゲームをしてるからです!!

 スゥ…ハクさーん!!!!


白 翔:やっぱり引いたか。となると僕はカバーに回って味方の回復時間を稼がなきゃいけない。となると今の弾数的に右は殺しきれないからアビリティ使うしかないよね。よしよしこのまま行けば


海 里:(遮るように)ハクさーーん!!!!!


白 翔:あ! ああぁぁぁぁぁあ!!!!! BS4が落ちたぁ!!!

 なん……ふざっけんなよガサツ女ぁ!!!! 僕のチャンピオンランク返せよぉ!!!!!


海 里:新人さんが来てるのにゲームしてる方がいけません!! ほら、自己紹介してください!!


白 翔:自己紹介とかそれどころじゃないよぉ……どうしてくれんの?


海 里:あとでマイ・チューンズカード買ってきてあげます!!


白 翔:ハァ……せめて1万以上じゃなきゃ許せないから。

 喜島 白翔。


海 里:まぁハクさんゲーム中に邪魔するとメンドクサイので話しかけるならそれ以外のときが良いですよ!

 じゃあ次行きましょう!!


白 翔:あ、カード買うときメンスターエナジーも買ってき…って居ないしっ!

 もう……あ~あ…データ、飛んでなきゃいいけど……





海 里:次で最後です! すごく真面目な方なので、あなたが遅れてきたことは黙っておいてあげましょう!

 それでは!


(ドアをノック)


 澪 :どうぞ。


海 里:お疲れ様ですレイさん! 新人さんを連れてきましたよ!


 澪 :新人? ああ、前に話してた人ね。今ちょっと手が離せないから後でにしてくれる?(パソコンをいじりながら)


海 里:また書類作成ですか? 相変わらず頼まれてもないのにマメですねぇ!


 澪 :書類にしとけば後で見返せるでしょ。邪魔するなら出て。


海 里:そういうわけにも行きません! ボスからメンバーを紹介してやれと命令されたので!


(澪の文字を打つ手がピタリと止まり、視線が画面から二人へ)


 澪 :命令? それを早く言いなさい。


(かけていた眼ず眼鏡を外す)


 澪 :私は如月 澪。仕事の邪魔は嫌だから、覚えておいて。


海 里:いやぁすみません。


 澪 :じゃ、紹介したら以上で。(再びパソコンをいじる)


海 里:はい、ではまた後ほど!





(部屋を出て廊下へ)


海 里:以上がメンバーになります!

 え、ボスですか? ボスは今用事で外出してるので、明日なら会えると思いますよ!!

 色んな人が居るので慣れるまで大変かと思いますが! きっと大丈夫!! 皆、良い人たちですから!!


海里:では改めまして!

 ようこそ! 我らが能力行使特殊犯罪対策課へ!!


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