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能力学校  作者: 水月
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1章02話「入学式」

        第一章「能力」

        第2話「入学式」

信が住んでいる所から学校までは、信が能力を使えば一瞬で着く。


だが能力を使って良いのは命の危機、他の人が危険なとき、学校の特訓などじゃないと使ってはいけない。


信「歩くのめんどくせ~、家から学校まで行ける転送

装置でも作ってくれれば良いのに」


信が愚痴を言っている間に学校へ着いた


ちなみに家から学校まで約5分だ。


信「お、着いた」

そして信は学校に入り自分の教室へ行った

だが教室へ入ったが誰も話さないで静かにしていた

信も自分の席に座ってから数分後に教室に先生が来た


先生「今から体育館に行って入学式をする。話したいことはあるが入学式が終わった後に話すからとりあえず廊下に並んでくれ」


そうして信達は廊下に並んで体育館へ向かった。

信達が体育館につき、全員かま座ったら校長先生らし

き人が前に立って話し出した。


校長「皆さん初めまして、校長の赤城といいます。まずは入学おめでとうございます。話が長いのは嫌だと思うので詳しいことは担任の先生に聞いてください」


そしてすぐに校長先生の話が終わってそのまま入学式が終わった時に信はこの校長先生最高だなと思いながら教室に戻っていった

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