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俺達の黒歴史 3



今考えてみれば、懐かしい反面、なんだか恥ずかしい気もする。


そう思えば思うほどにどんどん恥ずかしくなってしまい自分のベッドにダイブして悶える。



「〜〜っ!」


じたばたじたばた


そんな事をしているうちに段々ウトウトしてしまい、意識が・・・



セツナ・・・ごめん。

お前は俺の黒歴史なのだ、安らかにハティトの地で眠り続けてくれ。


でも、今参加してた皆って何してるんだろう?


それはちょっと気になるな。


連絡先なんて知らないしなぁ・・・。


・・・ダメだ、眠すぎる。


おやすみなさい・・・。


はじめまして、ゆん。と、申します。


初めての作品になります、暇つぶしにでも読んで頂ければ幸いです 笑


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