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ヲタクの僕と彼女はデートを知らない  作者: Rafu
俺は夏休みを堪能する
11/11

#6.5 ゲーセンにはもう行きたくないよぉぉぉ

 今日俺は明日彼女たちと遊ぶまで暇なのでゲーセンに来ている


「よーし音ゲーにでもしにいくか」そう言って俺ははりきり音ゲーのおいてある場所に向かう


「ん?」俺はあることに気づいたそうほけもんのめざすたというゲーム機が音ゲーのとこに移動されていた


「何だと⁉」そうここに置かれると迷惑なことがあるそうそれは、恥ずかしくてゲームに集中できないことだまぁ気にしないでやってみよう


え?なんかこっち見てきてるんですけどかんべんしてほしいな


「あぁいう人にはならないでね」


「うん!」そう言って親子は帰っていった俺の心に刃物を刺して


「ひどすぎるだろぉぉぉぉぉぉぉ」

実体験ですwwランキング上位に行きたいんで評価お願いします

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