章末 登場人物紹介 (※ イラストあり)
6章登場人物の紹介です。
新章開始準備にあたり、5章&6章の話数調整をいたしました。
登場人物紹介
サルワタ外交団のみなさん
■吉田修太
異世界からやって来た三二歳のフリーター。騎士で猟師の解放奴隷だったが、ふたたびようじょの支配魔法を受ける事になったどれぇ。辺境諸侯を纏めるために妻たちの助言で一肌脱いだ。
■カサンドラ
サルワタの大使シューターの正妻、十七歳。夫とともにサルワタ大使を務め、時にはお貴族さまとの交渉役をしたり、シューターにリンドルの御台を篭絡する様にアドバイスも。夫の夢の中ではヤンデレ化した。
■エルパコ
ハイエナ獣人の娘で十五歳。ゴブリンの里親に育てられた猟師出身で、高い身体能力を持つ。ついにシューターの第四夫人としてひとつに結ばれた。
■雁木マリ
騎士修道会における枢機卿にして聖少女修道騎士、十九歳。シューターの婚約者に軍政両面でアドバイスを与える頼れるポーションチーター。
■鱗裂きのニシカ
黒髪ショートの長耳猟師。シューターが最も頼りにする相棒だが、外交ではあまり役に立たない。結婚願望はあるが「シューター、オレを貰っておくれよ!」とは口が裂けても言わない。
■ッヨイハディ・ジュメェ
ゴブリンのつよいようじょ九歳。ナメルシュタイナーの支配魔法に侵されそうになったシューターを、秘儀支配魔法返しで取り返した。サルワタ外交団の知恵袋。
■蛸足の女騎士
騎士爵の称号を持つ蛸足姫、年齢は秘密。時にはサルワタの御用商人のふりをして情報収集したり、シューターの妻を名乗って両替商を味方に引き入れたり、近頃はやり手だがやりたい放題。
■ベローチュ
シューターの奴隷をしている男装の麗人。褐色エルフ十八歳。身辺警護から情報収集にと、何かと戦場以外でも役に立つ方のおっぱい。
■ヘイヘイジョングノー
癖のある髪の毛を隠すために三角帽を被った芸術家。リンドル御台の権勢を簒奪する目的で、シューターが彼女の絵を描かせようとヘイジョンを連れて登城した。
■ハーナディン
元猟師出身で、騎士修道会の修道騎士。身内から出た裏切者のスパイ・マテルドを護送するためにサルワタに召還される事になった。さよなら優男、君の事は忘れない。
■女魔法使い
触滅隊討伐作戦でつかまった女虜囚。情報提供をする代わりに金を要求するガメツさもあるが、これらは借金の返済にあてている健気な面もある。
リンドル在住のみなさん
■マリアツンデレジア夫人
王都出身でリンドルの実質的支配者、二六歳。前子爵の御台という立場で子爵シェーンの後見役を務める。自身の生き残りをかけて、シューターの後ろ盾を得ようと大人の交渉までする。
■シェーン
リンドル領主の子爵、十三歳。義母に接近するシューターの登城を知って妨害しようとするが「未来のお義父さまですよ」と諭されて、衝撃を受けた。頑張れ少年!
■ダアヌ夫人
見た目は若いが唇に潤いがない不完全ロリババアの三七歳。前領主との間に三人の娘を儲けたが、みんな嫁いでしまって後継者を決められなかった事が、今日のお家騒動に発展した。よそ者嫌い。
■オゲイン
ダアヌ夫人の兄で、肉太りしている内政貴族。シューターに盟友だと言われて年甲斐もなくドキリとした。戦争ではまるで役に立たない。
■カレキーウォールズ
両替商人のドワーフおばちゃん。リンドルの街にいくつもの支店を持つ有力商だが、近く次女夫婦に後継を譲って隠居する予定だった。シューターにサルワタの御用商人になる様、説得される。
■養蜂家のデブ
旧ゴルゴライ領主の嫡男だったデブ。故郷と家族の命を奪われ復讐を誓い、シューターを支配の魔法で隷属させようとしたが失敗し、また逃亡。
用語紹介
□サラマンダー
炎の魔法を使う事が出来るトカゲの親戚。ナメルシュタイナーがどこからか連れて来て、触滅隊の隠し財宝の守護者として宝物庫に封印した。
□ベストレ
リンドルとオッペンハーゲンの間に存在する辺境の領地。
□触滅隊の隠し財宝
ブルカ辺境伯金貨で二〇〇〇枚相当の隠し財宝が、リンドルとベストレの境界線上にあるアジトに隠されている。サラマンダーがいるので今は手が出せない。
□両替商
金銀銅の三貨両替と送金手形の手数料収入、個人と法人相手の融資など金融業務を行っている。
□支配魔法
熊面の猿人間に伝わる養蜂のための使役魔法。血を触媒にし対象者をコントロールするが、被支配のためには近くにいないと効果がない。
□狐谷まどか
作者。ひもぱんはいいぞ!
http://15507.mitemin.net/i184872/
野牛の乳娘タンヌダルクのキャラクターラフ案です!
次話からは間章として、その頃のサルワタ編を実施いたします。
これまでスポットのあまりあたらなかったタンヌダルク、ギムルを中心にふたりの視点をメインに執筆する予定です。




