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異世界に転生したら全裸にされた  作者: 狐谷まどか
第3章 奴はカムラ
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章末 登場人物紹介

奴はカムラ編まとめです。

挿絵(By みてみん)




登場人物紹介


■吉田修太(シューター)

異世界からやって来た三二歳のフリーター。猟師だけど最近騎士にもなった奴隷身分の村人で、ふたりの妻と新婚生活を送る。現在は村の警備責任者をやっているが傷痍(しょうい)騎士になっちゃった。


■カサンドラ(カサンドラ)

控えめではあるけれど、お淑やかで毅然としたところのあるシューターの妻。騎士身分となった夫を支えるために、女村長のお屋敷で花嫁修業をはじめる。従姉のオッサンドラに言い寄られる。


■野牛の乳娘(タンヌダルク)

ミノタウロスの娘で、豊かな胸をした族長の妹。政略結婚のためにシューターのふたり目の嫁となった。カサンドラの事を姉とも思って慕っている。


■エルパコ(けもみみ)

ゴブリン猟師の里親に育てられたけもみみ女子。自分の事を狐獣人の男の子だと思っていたが、実はハイエナの娘だった。ついてる。


■女村長(アレクサンドロシア)

村長であり、騎士爵の称号を持つ周辺村落の支配者。サルワタの森の開拓を推し進めるために、湖畔に新たなる城塞都市建設をはじめる。


■鱗裂きのニシカ(うろこざきのにしか)

黒髪ショートの黄色い蛮族。街から村へ戻って来ると、妹は嫁いでいってぼっちに。夏の到来を告げる嵐で家が損傷し、今はシューターの屋敷に居候している。




■オッサンドラ(おっさんどら)

鍛冶職人で従妹のカサンドラに言い寄ったため、いち度は村長から接見禁止を命じられた。姉を経由して手に入れたポーションを使い、気を強くした事でカサンドラを襲い、シューターに喉笛を潰される。


■ッワクワクゴロ(わくわくごろ)

猟師の親方株を手に入れてから近頃成金趣味のベテラン猟師。三人の若い弟たちを猟師見習いとして教育し始めた。夏の到来を告げる嵐で家が損傷し、今はシューターの屋敷に居候している。


■野牛の族長(タンクロードバンダム)

サルワタの森のミノタウロスの族長で、闘牛(パンツレスリング)のツワモノ。シューターと自分の妹をかけて勝負するが負けてしまった。


■美中年カムラ

彫りの深い顔に紺碧の瞳をした、茶髪髪のイケメン三一歳。ブルカの冒険者ギルドから派遣され、サルワタの開拓村に冒険者ギルドを開設するためやって来たが、実はブルカ辺境伯のスパイだった。


■司祭

サルワタの森の開拓村にある教会堂の責任者。異教徒を教化するのが得意だと思っていたが、雁木マリの尋問に立ち会った際は半ばドン引きしていた。


■助祭マテルド

聖なる癒しの魔法を得意にしている教会堂の助祭。魔法薬学を学んだので詳しい。ブルカの街出身で、ブルカ辺境伯の縁者として騎士修道会傘下の聖堂会に入信し、サルワタにはスパイとして赴任した。


■バジル(あかちゃん)

シューターが育てているバジリスクのあかちゃん。肥えたエリマキトカゲみたいな外見をしている。



用語紹介


□野牛の一族(ミノタウロス)

男性は野牛の顔で、やや高身長に筋骨隆々の体をしている。女性は人間の顔に角を生やしたような姿で、豊かな胸を持っている。人類未踏の地域では、人間に代わって文化的な生活圏を築き上げているが、王国の支配が強い地域では各部族の文化交流は途絶えて細々と生活している。


□ハイエナ獣人

いにしえの魔法使いたちが禁忌の呪印によって生み出した獣人族のひとつ。母系の部族社会を築き、ハイエナの特徴同様に女性器が肥大化するため成長過程の見た目は男の娘である。


□湖畔のダンジョン

元はワイバーンが休眠するために使っていた巨大な入口の洞窟だが、さらに奥にはミノタウロスの築き上げた半地下都市が存在していた。


□騎士修道会

辺境の教化を目的に結成された武装教団で、傘下にはブルカ聖堂会がある。入会者は軍事教練と医療教育を受け、修道騎士や医療従事者に進むものと一般の聖職者になるものとに振り分けられる。


□夏の到来を告げる嵐

本格的な夏がやってくる前に辺境に訪れる自然現象。数日の豪風雨が続き、去った後に暑い日々がやって来る。


□狐谷まどか

作者。代表取締役お兄ちゃん。




挿絵(By みてみん)

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