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今昔戦争(人口削減)の違い

 現在のワクチンでの人口削減は、戦争状態とも言われますが、

今と昔の戦争を比べてみたいと思います。


 日本は、加速度的に人口が増えていて多すぎる人口を

海外への移民を送る事で、一部の白人から反感をもらっていた

可能性があります。天皇も英国のスパイだという説もあり、

黄色人種の人口を減らす目的もあったのかもしれません。


 日米戦争

・女、子供も竹やりを持って、最後の一人まで

戦え! 敵は鬼畜米英、捕まれば死ぬよりつらい目に

あわせられるぞ!


・敵は鬼畜米英、捕まる前に、手榴弾で家族そろって

自殺するのだぞ!



 ワクチン戦争(人口削減)

・女(妊婦)、子供、老人は、特にコロナは危険だから

積極的にワクチンを接種するように。周りの人間も

この人達のためになるべくワクチン接種をするように!


・医者やテレビには、お金で釣り、PCR検査を民間まで

やってもいいようにしてお金で釣り、PCR検査に騙され

コロナがあるように感じた怖がりな人々はこぞって自分から

ワクチンを接種しに行く。



 昔から、この日本は、国民を大事にせず、

戦争で殺してきた事実があり、そこをふまえれば、決して

手放しで信じられるような存在ではありません。

それを忘れて、戦争からワクチン接種に姿を変えただけで

やられ放題なのは、なんとも悲しい国民性だと思います。


 沖縄戦で、手榴弾で自殺していたらほとんどの沖縄の人は

死んでいた事でしょう。実際25%が亡くなったとされていますが、

実はもっと多かったのではと思っています。

子供のほとんどは、疎開していたため沖縄に残っていなかったから

それらをカウントしていると実際の沖縄戦の死亡率は、もっと高かった

可能性があると思います。


 アメリカが鬼畜米英ではなかったかというと、微妙なところで

現在の日本が置かれている状況から、表向きわからないように酷い目に

あっている。ビル・ゲイツが蚊をアメリカで撒いたらマラリアが

増えたというニュースがありますが、これも沖縄戦後に、捕虜になった

現地の人がマラリアで亡くなり、アメリカに故意にやられたという話を

聞いた事があります。


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