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わたくしに振られた幼馴染♂が勘違いで女子になりまた告白されました  作者: しいず
わたくしの誕生日です

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第19話 千鳥お嬢さまはなのと千音を誕生日に招待する

この作品はカクヨムとpixivに投稿した物です。


千鳥お嬢さまは誕生日になのと千音を招待したらと志麻に提案されます。

千鳥お嬢さまとしても、2人なら構わないので2人を誕生日に招待することにしたのだった。

「なのさんと千音ちおんさんもですか?」


登校中、志麻にわたくしの誕生日になのさんと千音さんを誘ってはと提案れました。

誕生日といっても誕生日祝いの食事を自宅でするぐらでありますが

お2人を誘うこと自体は構わないです。


「お2人を誘うのは良いのですが、当日は月曜日ですよね」

「そうだけど、テスト期間も丁度終わってテスト休みに入るから大丈夫だよ」

「そういえば、テスト休みでしたね」


今年は誕生日前にテストが終わり、テスト休みにはいりますので丁度良いですね。

ただ、今日からテスト期間に入ってはいますが。


「お誘いするのは良いですが、先ずはテストが大事です」

「それはわかってるよ。ちゃんと一緒に勉強したしね」

「そうでしたね」

「テストが始まる前に2人に話しておくよ」

「わたくしの誕生日なので、わたくしからお話します」

「わかった」


と言う訳で、教室に着きましたらなのさんと千音さんにわたくしの

誕生日の事をお話しようとしまたが……さすがにテスト前はそのような雰囲気ではなく

とりあえずは「テストが終わったらお話があります」とだけ言っておきました。


 -そしてテスト終了


「ふー、やっとおわったっす。そういえば、やなぎっちが話があると言ってたっす」

「わたしもだけど、柳さんからお話って何だろう」

「それは今からお話します」


わたくしはお2人に誕生日会をするので、招待しますと話しますと


「もちのろん、行くよ」

「柳さんから誘われたら断れないよ」


と2人とも二つ返事で承諾したのでありました。


「では、10日の月曜にわたくしの家にご招待します」

「やなぎっちの家はわたしの家の反対方向っすよね?」

「家からだとちょっと遠いかもだけど、自転車だからいいかな」


なのさんも徒歩通学で、わたくしたちの家と反対の方向にはなりますが

それでも学校に歩いて通学する距離なのでそれほど遠い訳ではないようです。

千音さんは自転車で通学してますので、なのさんの家よりは遠いそうです


「学校は休みなので、当日は昼に誕生日会をします」

「わかったけど、家の場所を知らないよ?」

「家の場所はお教えします」


わたくしはスマートフォンの地図で家の場所を教えますが千音さんの家からだと少し遠いみたいです。


「ちょっと遠いから、遅くなるかも」

「千音さんがいらっしゃってから始めますので、大丈夫です」

「わかった。よーし、テスト後の楽しみができたら、もっとがんばるよ」

「わたしもっす。やなぎっちの誕生日会ためのさらに頑張るっす」


お2人はわたくしの誕生日会に行けると決まったの、さらにやる気をだしました。


「ところで、やなぎっちの誕生日会は盛大にするっすか?」


なのさんが聞いてきましたが、盛大どころかつつましい誕生日会です。

近所の洋菓子店でケーキを買って、宅配のお寿司などを頼んで食べるぐらいです。


「近所のお店でケーキを買って、宅配のお寿司などを頼むぐらいです」

「そうなんすか?ホテルを貸し切って盛大にするんじゃないっすか?」

「さすがにそれはないです。誕生日にそんな盛大な事はしまんよ」

「そうすっか。現実は厳しいっす」


さすがに漫画やアニメのように、盛大に誕生日パーティーをする事はありません。

以前は会社のクリスマスパーティーなど、ホテルの会場を貸切でやっていたそうですが

それはお爺様の代まで、お父様の代になってからは行っていません。

ただ、それでも重要な顧客だけの小規模パーティーはやっているそうです。

あと、お父様は招待する側から招待される側になっているそうです。


「流石に創作のようには行きませんよ。逆に言えばつつましいので、お金が貯まるのです」

「そうっすか。あと、プレゼントも買ってこないと行けなっすね」

「そうだね、プレゼントを買わないと」

「やなぎっちだと高級な物じゃないといけなっすか?」


なのさんはこのようにおっしゃりますが、高級なものでなくても構いません。


「高級な物でなくてもかまいません。いうなら、授業で使うノートでも十分嬉しいです」

「そうすっか。意外っすね。あれっすか、令嬢だからむしろ安い物の方が喜ぶっすか?」

「いえ、それはもないです」

「そうっすよねー」


なのさんは残念そうにしますが、これも創作のように行きません。

他の方よりは高い物を貰う機会はありますし、高級ブランド物を贈られた事もありますが、

これらは大人になるまでは使わずしまってあります。

もしかしすると、大人になった頃には値段が上がっているかもしれませんし。


「プレゼントの値段は気にしなくてもいいですからね」

「わかったっす。丁度土日が挟まるので、買いに行くっす」

「なの、だったらわたしも一緒にいってもいいかな?」

「もちろんいいっす。2人の方が決めやすいっす」

「それじゃ、日曜日に買い物へ行こう。時間はまた連絡するよ」

「わかったっす。これでテスト後の楽しみができたっす」

「そうだね」


なのさんと千音さんはテスト後の楽しみが出来て、さらにテストに気合が入りました。

あと、お2人と話していたら先生に早く帰るようにと言われたので、教室を出ます。

志麻とほだかは話が終わるまで、廊下で待っていたので5人で学校を出ます。


「わたしと千音はこっちすから、また明日っす」

「そうだね、また明日」

「お2人とも、お気をつけてお帰りください」

「さよならっす」

「それじゃね」


なのさんと千音さんと別れて、わたくしたちも帰宅します。

ただ、この時期になると、志麻とほだかはわたくしから離れて

2人で何か話してますが誕生日のプレゼントの相談と言う事はわかっています。

あと、今年はあの約束がありますが……志麻はどうするつもりでしょうか。

今年の誕生会は志麻とほだからだけでなく、なのさんと千音さんもいらっしゃります。

まさか、お2人前で告白させる気なのですか?

でも、さすがの志麻もそれはないと思いますが……。

どうあれ、わたくしの誕生日まで1週間を切りました。

志麻はわたくしをデレさせたと思っているのか気になります。

お読みいただきありがとうございます。


千鳥お嬢さまの両親は忙しいので、誕生日でも志麻とほだか、ほだかの母親と誕生日を祝ってもらってました。

なので、千鳥お嬢さまとしてはなのと千音を招待するのはかなり嬉しいです。

なのと千音も千鳥お嬢さまに招待されるのは嬉しいので、もちろん断りません。



ツイッター

@shiizu17

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