第二十五話 蝙蝠の羽は良素材のようです
僕は梅田ダンジョンタワーの十二階層を進んでいる。
ロックゴーレムが出現する。
かなり固そうな敵だ。アダマンタイトソードで切り裂こうと思うが切れない。ならば風魔法だ。
ウインドカッターをぶつける。切れた。さらに畳みかける。まだまだいけるな。ウインドサンクチュアリで貫く。ロックゴーレムを倒した。ドロップ品は魔導の岩盤だ。魔力の帯びた岩盤らしい。宝箱サイトの説明で出た内容だ。加工場にぶち込んでおく。その後もロックゴーレムが出現する。倒しまくる。狩りまくる。そして希少種も出る。ロックゴーレムアダマンタイトが出現した。倒したらアダマンタイトの鉱石を落とした。アダマンタイト量産体制か?
その後、ロックゴーレムアダマンタイトを探して狩りまくった。アダマンタイトソードにアダマンタイトを沢山つけても意味ないので、今度は鎧を作って貰うことにした。この前行った店は持ち込み素材で装備を作ってくれると書いてあったからだ。
その後十三階層に移動した。この階層はどんなモンスターが出るか楽しみだ。
ウルフバットが出現した。飛行タイプのモンスターは厄介だ。僕はウインドアローやウインドカッターで攻撃した。さらにウインドインパクトを試してみた。かなりの威力だ。ウルフバットに良い一撃。倒した。ドロップ品は狼蝙蝠の羽だ。何かの素材だろう。加工場にぶち込んだらアイテムになった。移動蝙蝠の翼というアイテム。三キロまでの距離を一瞬で移動できるアイテム。ただしダンジョンでは使用不可らしい。残念、ダンジョンで使えたら良かったのに。そんなこともあり、十三階層を進んでいった。なかなか十四階層に到達しない。先はまだ長い。だから焦らずじっくりと狩れば良い。僕は先に進んだ。




