第十二話 大人たちもダンジョンに行く
俺は二十歳になったばかりの大人だが、まだ働いてない。大学生だが、楽しいな。と渋谷英司君と言う大人もドハマリしてた。謎のサイトに、宝箱サイト。通称宝箱というサイトに。塔に入るのには通行許可証もいらない下手したらスマホもいらない。ダンジョンでモンスターを倒して素材を手に入れてカード化して、サイトを見ればいい。そして入って加工場に素材をぶち込む。そんな異常事態だが、マスコミや警察もみんなでダンジョンタワーに行こう!
ダンジョンだ!
としか言わない。そんな異常な事態。一大ダンジョンブームが起きた。この違和感には子どもと一部の大人が気づいていたが黙っているみんな。
そんなこともあり、ダンジョンブームで死者とかいなかったのかと言うと死んでも外に戻される仕様らしい。本当にゲームみたいだなと感じた。僕は違和感にいち早く気づいていたが、まあ選ばれているからなと納得してた。きっと神がダンジョンブームを組み込んでいるのだろうと感じだ。そんな不思議もあり、ダンジョンにルナちゃんと潜りたいと念じているとルナちゃんからメールが、潜ることに、親の許可は得たらしい。
親よ死んでも戻れるからって許可出すんかなこれが。そんなこんやで三人目のパーティーも決まった。クラスメイトの麗奈ちゃんに決まった、ダンジョン行くのかーって会話してたら麗奈ちゃんが私も行きたいとのことで。そんなことでレナちゃんもダンジョンタワーに行くことになった。そうそう、木の宝箱にボロボロの宝箱がダンジョンで出やすくなった。木はたまにレアなものがでる。ボロボロはノーマルかクズ素材が出る。クズは一応売れる。ゴブリンのコシミノとか一個10円みたいな。子どもの小遣いでももう少し欲しいところ。ダンジョン行くか。




