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フリートーク:新春のご挨拶

あけましておめでとうございます!

幻想郷最速の記者、射命丸 文です!

最近のこの挨拶をしていたら「どこぞの氷妖精みたい」と言われてしまいました…

実際、最速を名乗るだけの実力はあると思うのですが…

さて、今回はフリートークでユイさん、藍さん、紫さんの3人がトークして行きますよ!

さらに今回はスペシャルなゲストさんも来るとか!

どなたが来るんでしょうね?

では、本編どうぞ!

一同「新年、あけましておめでとうございます。」

ユイ「昨年のいつかに急に投稿し始めましたが、なんやかんや年を越しています。」

藍「気まぐれで書き出したのになんでここまで続いたんですかねぇ。」

紫「面白いこともあるものね。」

ユイ「というか…なんか見慣れない奴が1人いるんだよなぁ。」

ユイの目線の先には灰色の猫耳フード付きパーカーを被った男がいる。

??「おいっす!」

ユイ「誰だお前さん?」

作者「作者です。」

藍「え?」

作者「作者です。」

紫「そういうことじゃなくて…」

作者「作者d(ピチューン」

ユイ「ダメだコイツextend持ってやがった。」

紫「今回だけは見逃しといてあげる。」

作者「ありがとさん。では、少しばかり読者様に長話を。改めまして新年おめでとうございます。作者の寝起きのねこと申します。藍さんも言ってくれた通り気まぐれで書き始めたのになんやかんや続けてオリジナルの『異世界旅行記』がすっかりご無沙汰になってしまいました。多くの人を虜にする神主様の力は計り知れませんね。実際、自分もその魔力に惹き込まれた1人なんですが。というわけで、前々から書きたいと思っていた『骸動異変』がついに始まりました。一応、あらすじは自分の中でもう出来ているので後は書いていくだけです。とは言ってもそれが大変なんですけどね。他にも東方を知っている後輩に読ませてみたら『毎日投稿しろ』なんて脅迫されてしまいました。こんなにわかの作品でも楽しんで読んでくれるならとても嬉しいです。元々妄想力はよくも悪くも有り余っているので、それを存分に生かしてやっていきたいと思います。以上です。」

ユイ「ん?あぁ、すまん酒飲んでた。」

作者「あ〜、なんだ。お前さん方のフリートークの場を借りて長話してたのは謝るよ?でも流石に俺に投げすぎじゃない?」

紫「いいじゃない。これからフリートークしていくんだから。」

作者「おう、そうか。でもユイさん、それ以上飲んだら本編でマジで誰かとイチャイチャさせるからな。」

藍「それは罰と言えるんですか?と言うよりさせたいだけですよね。」

作者「大丈夫。次の日相手さんにはユイ君にとばっちり食らわせてもらうから。(妖夢でもう決まってるなんて口が裂けても言えない)」

藍「相手からしても黒歴史になりそうですね。」

作者「他人事だけど意外と藍さんだったりするかもよ?」

藍「そうなれば、舞台裏で何回でもコンティニューさせるだけです。」

作者「何をコンティニューさせるんですねぇ。」

藍「そうですねぇ。人生なんていかが?」

作者「遠慮しておく。」

紫「私はこの後の展開を一応読ませて貰ったのだけどなかなか面白い事になってるわよ。」

ユイ「なんでそいつにだけ読ませたんだよ?」

作者「一応このトークが終わったら記憶は消すって条件で異変の終わりまでは読んでもらったよ。」

ユイ「はぁ!?じゃあ俺にも読ませろよ!記憶を消すならいいんだろ!?」

藍「ユイ、キャラがブレてます。」

ユイ「酒入ってるからしょうがないだろ!」

紫「その言葉、万能じゃないのよ。」

藍「あなたの場合、酒飲んでも酔わないじゃないですか。」

ユイ「2日酔いするなら酔ってるんじゃないのか!?」

作者「酔わないっす。」

ユイ「おし、処刑。」

作者「え?(ピチューン」

紫「この作者さっきのextend入れて5つも残機持ってるわよ。」

藍「ボムはありませんが。」

ユイ「抱え落ちしなくて便利だな。」

作者「人をサンドバッグと勘違いしてませんかね?」

ユイ「案山子じゃないのか?」

紫「いいサンドバッグじゃないの。」

藍「直接的な攻撃なら耐性がありそうですね。」

作者「四面楚歌なんですが…」

ユイ、紫、藍「元からでは?」

作者「もういいや…」

ユイ「そういえば今年は『亥年』なんて言われているけどあれなんなんだ?」

紫「それは藍が詳しいんじゃないかしら?」

藍「はい、そういった動物を12匹を年神にする十二支と言われるものがあります。子丑寅卯辰巳ねうしとらうたつみ馬未申鳥犬亥うまひつじさるとりいぬいの12の動物です。元々は中国の作物の周期を表したものですが、庶民の受けが良くなかったので動物にしたそうですよ。」

ユイ「なるほど、半分くらいは分かった。」

紫「かなり噛み砕いて説明してくれたと思うわよ?」

藍「若干飛ばし飛ばしに説明していたので半分くらい理解してくれたのなら十分です。」

ユイ「では改めまして。こんな奴の作品を読んでくれてありがとさん。」

藍「今年も細々と書いていくそうなのでご承知ください。」

紫「良ければシェアしていって頂戴。」

一同「良い1年をお過ごし下さい!」

どうも、改めまして寝起きのねこです。

以前、この名前で調べたら本物の寝起きのねこの画像が出てきたので「寝起きのぬこ」に改名しようか検討しています。

気分としてはこのねこの名前で行きたいけど。

一応、このフリートークはどの話の間ですよ、とかではないので、適当に読んでいって下さい。

強いて言うなら「骸動異変」の途中ですかね。

あっ、そうそう。

後輩ちゃんよ、毎日は俺の人生が本当にいろんな意味で終わるから却下だ。

だって受験生だもの。

良い1年を。

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