文々。新聞:鳳凰のハルヴィア、その正体はカウンセラー?
皆様お久しぶりです!
今回はハルヴィアさんのところへ取材に行ってきました!
ハルヴィアさんとのお話がとても楽しくて新聞の記事にしたのでそちらを掲載させていただきます!
最近、鳳凰が経営していると話題の喫茶店「鳳凰の巣」。
今回はその喫茶店の店主、ハルヴィアさんのインタビューに成功した。
幻想郷にも茶店は数多くあるが、ここでは珈琲という黒い茶を出すそうだ。
試しに注文してみると何とも良い香りと共に黒い液体が注がれた湯飲みが出てきた。
一口飲んでみると苦い。
しかし、ゆっくりと飲んでいくと何とも言えない深い味をしている。
店主のハルヴィアさんによると砂糖やミルク(牛乳)で割って飲むことも出来るらしい。
しばらく店でくつろいでいると数多くの恋人たちがやってきては珈琲を頼み、お礼と共に去っていく。
中には妖怪と人間の恋人たちもいた。
話を聞いてみると、ここで知り合いハルヴィアさんが仲介して恋人になったそうだ。
ハルヴィアさんは「ただのおせっかいだから。」と珈琲片手にそう答えた。
実はハルヴィアさんはかなりの長命でそういった叶わない恋などを何度も見てきたそう。
「悲しいよ。そういった理屈ではなく感情で恋人になれないっていうのは。」とハルヴィアさんは語る。
ハルヴィアさんはそういった人の悩みや相談を聞くカウンセラーもやっているようだ。
料金は無料。
何か悩みを抱えた人がいれば珈琲と共に頼んでみるのもいいかもしれない。
ただし、営業時間は店主の気が向いた時なので注意が必要だ。
ハルヴィアさんはこの仕事にやりがいを感じているようだ。
「外の世界とは隔絶された幻想郷ならではの悩みとかを持ち込まれるとすごいやる気が出るね。特にさっきのお客さんみたいに妖怪との恋はすごくやりがいを感じるよ。ほかにも妖怪との交渉を頼まれたりすることがあってそういう人たちにも力を貸しているよ。」
最後にハルヴィアさんの願いを聞いてみた。
人妖問わず平和に暮らし、お互いのことを考えて共存できるようになってほしいというのがハルヴィアさんの願いだ。
ハルヴィアさんは幻想郷のことを本気で考えている数少ない1人なのかも知れない。
彼女の願いが少しずつでも叶う様願うばかりだ。
鳳凰の巣
幻想郷妖怪の山付近の人里奥道8丁目
店主の気が向いたときのみ開店
お悩み相談承っております




