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今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

三つ編み眼鏡の美少女さんがネットスラングに 二周目

作者:雲居 残月
【1話完結。連作短編。どこから読んでもOKです!】中学二年生の僕は、厨二病まっさかりのお年頃。ネットを巡回しては、怪しげな知識を集めて喜んでいる。そんな僕のいる文芸部の美少女な先輩が、最近パソコンを買って、ネットスラングに興味を持ち始めた。先輩は僕に、怪しげな言葉について質問してくる。「あの、それは性的な意味なんですけど……」ちょっとエロかったり、腐っていたり、そんな用語を、純真可憐な先輩にどう答えるか。「サカキく~ん。これ、どういう意味?」うわっ、やばい。僕のドキドキでツライ毎日が、今日も始まった。☆前作完結後、サザエさん時空に突入して、連載二周目に! 前作リンクは頁末にあり。
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