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世界の終わりの黙示録  作者: 祭屋華陽
~終わりの始まり~『説明』
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神様からのありがたーいお言葉

このお話は作者が受験生から高校の時にノリで書かれた小説です。消えるかもしれないしストップするかもしれません。まぁまた作り直しそうですけども()

とりあえず、見捨てず読んでください

ヤッホー☆神様だYO!

この度はこの小説を開いてくれてサンキュー!感謝感謝!

っと、何?ここはあらすじなのかって?違う違う、それは次のお話だよ

あっ待って読み飛ばさないでくれ、大事な注意事項を神様からみんなに伝えるから!

おやくそくってね!それじゃ軽く5つ言うよ?

ひとつ、これは受験生である作者が気晴らしに書くお話のため、登校頻度は低いがしっかり待つべし

ひとつ、学生のため表現も下手だしなんなら初投稿のためつじつまやら合わないところもあるが微笑んで読むべし

ひとつ、このお話に出てくる人物、地名は一ミリも現実世界と関係ないので注意すべし

ひとつ、毒や細菌、ウイルスによる少々グロテスクなシーンも出てくるので注意すべし(特にそういう状態のものを一度見たことがあってトラウマの人)

ひとつ、コメントでの質問などは時々場を設けて返していくので、返信されないからって怒らないべし!作者「いや,だって学生だよ?時間ないんだから同じ質問にいちいち返すのめんどくさいしラジオみたいに取り上げてみんなにも見えるように返した方が楽だもん」

上記の5つをしっかり読んでヘーキヘーキって人は読み進んでね、ダメだって人はひきかえしてね!無理しても無駄だから。それじゃぁ!

Let's action!!

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