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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約2年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

世界の終わりの黙示録

作者:祭屋華陽
2563年12月6日
西の帝国ロシアと東の帝国アメリカが全世界を巻き込んだ第三次世界大戦を引き起こした。
西の連合国ヨーロッパや東の小国日本、西の王国中国などの列強たちも次々と参戦していき、戦争は苛烈を極めていく。
20年にも及ぶ長期戦の末、勝利した東の帝国は西の帝国に多額の賠償を払わせ、戦争は終結した。
死者は12億2315万9652人、行方不明者は28億3898万2012人、重傷者は50億人を超えた。
しかし、世界は平和になった…………
かのように思えた。しかし、人類は大きな過ちを犯していた。
世界の自然に考慮せず核や化学兵器を世界中で使ったことにより、多くの人間が絶滅した。
やがて、それに克服した人間たちは新たな力を宿した。
  新人類による旧人類への復讐が今始まった…
~終わりの始まり~『説明』
プロローグ
2023/01/31 20:12
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