詩画集 思い出よりの訣別以降
第四番目の詩集が始まります。
さすがに年を経るとともに内容も変わってきますが、でも、よく見ると相も変わらずおんなじ所をぐるぐる彷徨っていることが見えます。現実感のない、ちょうど、今風に、ニートってる感じ?
むつかしい言葉に背伸びして、訳も分からずに、捏ねているようにも見えます。でも、でも、この時、私には、これが精一杯の表現で、このおかげで、今ここにいることができているのです。そんなこんなで、呆れてしまうかもしれない、第四詩集です。
時間はかかりましたが、それぞれの詩にイラストを付けることが出来ました。とても良く出来たとは言えませんが、それなりに詩想を広げることが出来たのではないかと、満足しています。楽しんでいただければ嬉しいです。
では、ごゆっくりお楽しみくださいませ。
さすがに年を経るとともに内容も変わってきますが、でも、よく見ると相も変わらずおんなじ所をぐるぐる彷徨っていることが見えます。現実感のない、ちょうど、今風に、ニートってる感じ?
むつかしい言葉に背伸びして、訳も分からずに、捏ねているようにも見えます。でも、でも、この時、私には、これが精一杯の表現で、このおかげで、今ここにいることができているのです。そんなこんなで、呆れてしまうかもしれない、第四詩集です。
時間はかかりましたが、それぞれの詩にイラストを付けることが出来ました。とても良く出来たとは言えませんが、それなりに詩想を広げることが出来たのではないかと、満足しています。楽しんでいただければ嬉しいです。
では、ごゆっくりお楽しみくださいませ。
春の門出に寄せて
2019/02/15 22:09
(改)
門出とつまずき
2019/02/16 19:07
(改)
雨の季節
2019/02/17 15:00
(改)
やっと夏です
2019/02/18 15:00
(改)
なにもない夏の後
2019/02/19 15:00
(改)
迷走
2019/02/20 21:32
(改)
迷走 2
2019/02/21 15:00
(改)
迷走 3
2019/02/22 15:00
(改)
迷走 4
2019/02/23 15:00
(改)
近況報告
2019/02/24 15:00
(改)
静寂
2019/02/25 15:00
(改)
先延ばしと、虚しい努力
2019/02/26 15:00
(改)
静寂 2
2019/02/27 15:00
(改)
静寂 3
2019/02/28 15:00
(改)