見限られ四年の返しを取り上げられたので壺の蓋を閉じました。お宅の汁、次の朝から角が立ちます
【寄合の座・序列の宣言】
「うちの一番は打ち手だ。汁なんぞ誰が引いても同じ」
笑い声が、蕎麦猪口の縁をからから撫でた。
「なら、おかみさんは二番手か」
「二番だって上等すぎる。俺が覚えりゃ汁引きは用済みだ。二番ってのは、そういうもんだろ」
兼吾が片手を振ると、寄合の衆はまた笑った。きわも口元を上げた。笑わない妻は亭主の見栄を潰すし、笑う妻の見栄などは、どうやら勘定に入らないらしい。
きわの指は、傍らの返しの壺の縁へ触れていた。今夜、兼吾が次の壺を開けるつもりなのを知っている。けれど今日の湿りなら、あと二日。たかが二日、されど二日、汁の角が舌へ出るか、蕎麦の甘みの後ろへ引っ込むか、その境である。
返しはあと二日。わたくしの序列は、それほど待っていただけないようですわね。
「きわ、お前からも言ってやれ。俺の打った蕎麦があっての店だろう」
「ええ。あなたの蕎麦でございますもの」
嘘ではない。便利な返事というものは、醤油より長くもつ。
四年前、きわがこの店へ入ったとき、返しの壺は一つだった。今は三つあり、梅雨には口を覆う布を替え、冬には火の近くへ寄せ、夜ごとの匂いを嗅いで使い始める日を決めている。けれど壺は口を利かないので、手柄も申し立てない。壺として実に慎み深い。妻にも同じ品性が求められているなら、なるほど二番で結構、三番でも壺の次でもよろしい。
「今夜の返し、開けるぞ」
兼吾は皆へ聞かせる声で言った。
「まだ少し——」
そこまで出た言葉を、きわは蕎麦湯と一緒に飲み込んだ。頼まれていない口出しは、あとで失敗の親にされる。二日ぶんの角くらい、亭主殿の一番の腕で丸めていただこうではないか。
壺の奥から、醤油の尖った匂いが立った。兼吾は気づかず、寄合の衆へ自慢の羽織の袖を見せている。きわは笑顔のまま、二日、四年、羽織一枚、その三つを胸の算盤へ載せた。
* * *
【十日後・仕込み場】
「見てろ。醤油と味醂を合わせて、火を入れりゃ済む」
十日後、兼吾は仕込み場の真ん中へ鍋を据えた。きわが壺へ手を伸ばさないので、ようやく自分でやる気になったらしい。十日前には用済み、今日は見物人。妻の役目は、ずいぶん忙しく変わる。
味醂の甘い匂いが先に立ち、追って醤油が鼻を刺した。兼吾は火を強くし、煮立つ手前を見ずに柄杓で混ぜる。泡の縁が荒い。ああ、そこではない。もう少し手前。言えばまた、誰でも同じの「誰」に加えられるだけなので、きわは口を閉じた。
「これを冷まして壺へ入れる。な、同じだ」
「さようでございますか」
「梅雨だろうが冬だろうが、十日も置けば文句はねえ」
梅雨なら七日で機嫌のよい壺もある。寒の底なら十日でも若い。湿りの重い日には九日目の朝と夕で匂いが変わる。十日という数字を万能の印籠にできるなら、きわだって毎晩壺へ鼻を近づけず、指先を冷やさず、とうに寝ている。四年は千四百六十日ほど。眠れた夜へ換算したら、いくらになることか。腹立たしいので数えない。数えれば高くつく。
兼吾が鍋を持ち上げると、新しい羽織の袖が危うく火を舐めかけた。あの羽織で返しが二百日ぶん。二百日を肩に載せた方が、一日も寝かせを数えないのですもの。着道楽というのは、ずいぶん肩の強い商売である。
「その壺、前の匂いが残っております」
「醤油を入れる壺だ。醤油の匂いがして何が悪い」
「何も」
悪いのは、醤油の匂いと古い焦げの匂いを同じだと思う鼻である。だが鼻に説教をしても鼻は頭を下げない。きわは布巾を畳み、兼吾の脇を通って表へ出た。
昼の客が引いたあと、膳の隅に蕎麦が一つ残っていた。兼吾が自分の昼を先に済ませ、寄合の衆へ出した残りで、麺はすっかり伸びて艶をなくしている。きわはそれを賄いの椀へ移し、冷えた汁をかけた。
一番の打ち手の蕎麦も、四半刻あれば見事に腰を失う。妻の食事へ来るころには、蕎麦にも遠慮というものが身につくらしい。きわは噛まずに切れる麺を啜り、最初に上がっていたはずの湯気を想像した。想像には銭がかからない。腹も温まらない。実に倹約向きだ。
「今度の返しは、俺が引く。お前は余計なことをするなよ」
「承知いたしました」
返事だけは、よく寝かせて丸くした。兼吾は満足して奥へ戻ったので、出来は上々である。
* * *
【一月後・出前先】
一月後、兼吾が寝かせを待たずに開けた汁を口にし、出前先の客は一口目で箸を止めた。
蕎麦を噛み、汁を飲み込んだところで、客の喉がひくりと狭まる。咳を一つこらえ、胸元を押さえ、水へ手を伸ばした。文句は言わない。言わない客ほど、二度目も言わずに来なくなる。
「蕎麦は悪くねえんだがな」
それだけ言って、客は猪口を膳の奥へ押した。寄合の衆なら笑って済ませた角が、銭を払う舌にはきちんと刺さったらしい。舌は亭主の見栄へ義理立てをしない。なんと頼もしい器官だろう。
「醤油が悪いのかもしれねえ」
兼吾は猪口を嗅ぎ、顔をしかめた。
「前と同じ醤油でございます」
「じゃあ水だ。井戸の水が変わったんだ」
井戸に口があれば、さぞ迷惑だろう。醤油の次は水、その次は天気、最後には客の喉まで疑うに違いない。仕込んだ本人へ辿り着くには、町内を一周してなお足りない。
きわは袂に入れていた紙片を出した。梅雨の湿りなら七日、晴れが続けば八日、冷えた朝には匂いを見て一日延ばす。壺ごとに違うので、日にちだけを信じないこと。小さな字で、それだけ書いてある。
置けば、また手を出したことになる。置かなければ、今の客のような顔が増える。きわは指で紙の角を二度撫で、空いた膳の端へ差し込んだ。一度だけ。これで駄目なら、井戸と天気に頑張っていただくほかない。
「その紙、何だい」
低い声がして、きわは手を引いた。出前をいくつもの店から束ねているいくが、空いた膳の前へ座っていた。五十を過ぎた女は、説明を待たずに客の残した汁を自分の猪口へ少し移す。
「今のはおやめになった方が」
「もう飲んだ」
いくは一口啜った。舌の上で転がすような真似も、目を閉じて通ぶるような真似もしない。ただ飲み込み、喉の付け根へ指を当てた。
「刺さるね」
「醤油が——」
「兼吾、あんたには聞いてないよ」
兼吾の声が細く引っ込んだ。いくは紙片を取らず、その前にきわの顔を見た。値踏みをされている。羽織でも妻でもなく、今度はきわの舌と手を。
「前の汁は、誰が決めてた」
「わたくしが、壺の具合を見て」
「作ったのも?」
「はい」
「そうかい」
いくはそこで初めて紙片を抜き、目を通して元の場所へ戻した。それ以上は聞かず、残った蕎麦を一口だけ啜る。汁をほとんどつけなかったので、麺の香りだけが立った。
兼吾は醤油のせいだともう一度言った。いくは返事をしなかった。きわも口を挟まない。紙片は一枚、助け舟も一艘。二艘目を出せば、こちらが渡し守に戻ってしまう。
* * *
【その夜・仕込み場】
その夜、きわは預かっていた醤油を徳利へ戻した。味醂の残りも量り、綴りの数字と合わせる。一滴まで兼吾の店のものにしておく。あとから持っていったと言われるのは、返しの角より喉に悪い。
空にした壺へ湯を入れ、棕櫚で内側を洗った。四年ぶんの匂いが、湯気と一緒に薄れていく。梅雨の重さも、冬の指の冷たさも、兼吾が寝たあとに一人で嗅いだ夜も、壺からは何一つ申し立てなかった。
「何してる」
「お返ししております」
「何をだ」
「醤油と味醂を。綴りはこちらです」
兼吾は綴りを開かず、柱へ寄りかかった。昼間の客が残した蕎麦より、いくに言葉を遮られたことの方が気に障っている顔だった。妻の顔は見なくても、他人の目はよく見える。商いをする者として、たいそう便利な目である。
「紙まで置いて、ずいぶん恩着せがましいじゃねえか。俺が頼んだか」
「いいえ」
「なら、勝手な真似をするな。拗ねてるなら、明日からまた壺を見りゃ済む話だろ」
きわは壺の水を捨てた。布で縁を拭き、底へ残った雫も吸わせる。それから両手で持ち上げた。
壺を伏せた。
丸い腹が上になり、口は板の間へ塞がれた。もう匂いを嗅ぐ場所はない。
「わたくしは二番でようございます」
「だったら一番の俺に合わせりゃいい」
きわは伏せた壺の縁へ指を置いた。いつなら使える、どの壺なら間に合う、雨が続けば何日延ばす。そうした査定が、そこで止まった。今夜の湿りも、明朝の冷えも、もう数えなくてよい。
「わたくしは、四年、この店の湿りを数えてまいりました」
兼吾の返事はなかった。
「明日からは、ご自分でお数えくださいませ」
「好きにしろ」
引き留める声は出なかった。今まで通り、壺を見れば戻ると思ったのかもしれない。明日の飯までには機嫌が直る、三日もすれば根を上げる、女一人に行く先などない。そのどれかを数えた顔だったが、兼吾の算盤はきわの胸にはない。
きわは用意してあった風呂敷を持った。着物は二枚、櫛が一本、銭は自分の小遣いだけ。四年という日数に比べれば、ずいぶん軽い。軽すぎて、戸口を越えた拍子に体の方が先へ行きそうになった。
四年ぶん、やっとわたくしへ返る。
胸の奥でそう言うと、少々欲張りな響きがした。結構。妻の取り分を四年も二番へ置いたのだ、今夜くらい一番に受け取ってよい。
戸を閉めても、兼吾は追ってこなかった。きわは振り向かず、鼻から息を吸う。夜気は湿っていた。返しなら一日延ばすところだが、きわの足にはちょうどよかった。
* * *
【十日後・仲買の店先】
「飲みな」
十日後、いくは店先へ据えた腰掛けを顎で示した。慰めの言葉も、夫婦の事情を聞く言葉もない。代わりに、きわが試しに引いた返しで食べる一杯の蕎麦がある。
きわは向かいへ座った。いくは猪口へ汁を注ぎ、まずそのまま一口啜る。十日寝かせた返しは舌へぶつからず、味醂の甘みが醤油の後ろからゆっくり出た。晴れた日が続いたぶん、昨夜で開けて正解だった。正解を誰にも譲らず喜んでよいというのは、妙にむず痒い。
いくは蕎麦を三本取り、半分だけ汁へ沈めた。啜る。噛む。もう一口啜って、猪口を置いた。
「あんたの返しに、うちは月いくら払えばいい?」
きわは箸を持ったまま、いくの顔を見た。
「払う、のでございますか」
「買うんだよ。頼み事じゃない」
「ですが、こちらで置いていただいて、材料も——」
「過去の勘定は聞いてない。月いくらだい」
喉の奥に、妙なものがつかえた。汁の角ではない。では何だと言われても、食べてしまえば分かるだろう。きわは慌てて蕎麦を啜った。湯気が鼻先へ上がり、打ちたての香りが返しの甘みと一緒に抜ける。伸びていない。最初の一口が、ちゃんと自分のところへ来た。
「月に、一分では」
「安い」
「では、一分と二朱」
「まだ安い」
いくは指を二本立てた。
「月に二分。醤油と味醂はこっち持ち。壺が増えたら一本ごとに上乗せ。三月ぶんを先に払う」
「三月ぶん」
「銭は寝かせたって増えないよ」
なんということ。日数へ換算できないものが現れた。きわの頭の中で、二分が醤油になり、味醂になり、炭になり、最後には温かい蕎麦へ化けた。しかも残りではない。胸の算盤が忙しすぎて、しばらく口が追いつかない。
「若いころ、ただで頼んだ仕込み手を一人なくした」
いくはそれだけ言い、懐から包みを出した。台の上へ置いた音が重い。気遣いにしては金属の音がする。きわには、こちらの方がよほど信用できた。
「それで、どうする」
「お受けいたします。月に二分、壺が増えましたら別に」
「決まりだ」
いくは先に蕎麦を啜った。祝いの言葉も、かわいそうだったねの一言もない。きわも自分の椀へ箸を入れ、今度は三本などと遠慮せず、ひと口ぶんをまとめて取った。
温かい。腰がある。喉を通るとき、汁が少しだけ名残を置く。
仕事の値は二分。最初の一口は、値のつけようがなかった。
* * *
【三月後・町の蕎麦の評判】
三月のうちに、兼吾の店の汁は日ごとに味を変えた。丸い日もあれば、醤油だけが前へ出る日もある。甘すぎる翌日は薄くなり、薄いと聞いた次の日には喉へ刺さった。打つ蕎麦は同じでも、客の箸は汁の手前で遅くなる。
寄合の衆も初めは「今日は濃いな」と笑った。二月目には半分残し、三月目には誰も兼吾の目を見ず、猪口を膳の奥へ置いた。公の場の笑いは強い方へつくが、昼飯の舌は腹の側へ寝返る。腹の方が一枚上手である。
「うちの出前を外すだと?」
店先で、兼吾の声が裏返った。いくは束ねた注文書から兼吾の店の札を抜き、脇へ置いた。
「残される蕎麦を運ぶほど、あたしの足は安くない」
「打ちは変わってねえ。醤油屋が混ぜ物でもしてるんだ」
「隣の店も同じ醤油だよ」
「なら味醂が——」
「三月待った。もう運ばない」
いくは札を返した。兼吾の手の中へ落ちた薄い木札が、その月の出前をまとめて失わせた。受け取った兼吾は投げ返さず、指で縁を強く挟んだ。
汁なんぞ、醤油と味醂を合わせれば——
言葉は最後まで続かなかった。店の奥で客が咳をし、猪口を置く音がしたからだ。
兼吾は紙片を何度も開いた。七日、八日、一日延ばす。書いてある通りにしたはずなのに、雨の七日と晴れの七日は違い、同じ壺でも残りが少なくなれば匂いが変わる。紙は日数を教えても、今夜の湿りまで嗅いではくれなかった。
いくの荷車は翌日から兼吾の店の前を通り過ぎた。別の店の蕎麦と、きわの返しを合わせた汁が町へ回る。客は店の名より先に「あの汁の方を」と言うようになった。
兼吾の暖簾は毎朝出た。けれど昼を過ぎても、卓の木目がよく見える日が増えた。きわのところへ、助けを求める使いは来なかった。使いに払う銭まで惜しかったのか、本人が行けば戻ると思っていたのか。どちらにせよ、きわの壺には関係のない湿りである。
* * *
【翌春・新しい仕込み場】
翌春、いくの仕込み場には六つの壺が並んでいた。
朝の光を受けた壺の腹は、どれもふっくら白い。きわは端から布を外し、匂いを確かめる。六日目、まだ若い。九日目、雨の重さが少し残る。八日目、よい匂い。名前を入れる日には、返しの機嫌までよろしいこと。
「きわ、三番の壺を開けておくれ」
奥からいくの声が飛んだ。きわは三番目の壺へ手を置く。自分の名を呼ばれてから開ける一つだ。
「今日はこれでございます」
蓋を取ると、丸い香りが上がった。いくは小皿へ受け、先に一口啜る。眉も動かさず、もう一口。それから朱漆の入った小皿と細い筆を、きわの前へ押した。
「入れな」
「何をでございます」
「あんたの名だよ。客が壺を指すたび、三番だの五番だのじゃ面倒だ」
きわは筆を取った。壺の腹へ、最初の一画を置く。少し太い。二画目は細い。見栄えを直そうとして触れば濁るので、そのまま続けた。
きわ。
二文字が白い腹へ収まった。羽織なら何日ぶん、醤油なら何升ぶんと、つい値踏みをしたくなる。けれど自分の名を日数へ換算する方法は、まだ見つからない。見つからなくてよいものも、世にはあるらしい。
「おい」
戸口から、兼吾の声がした。
春だというのに厚い羽織を着ている。前に二百日ぶんと見積もったものではなく、色の褪せた古い方だった。視線はきわの顔へ来て、次に六つの壺へ移り、朱漆の乾いていない二文字で止まった。
「話がある」
「こちらで伺います」
「夫婦の話だ。外へ出ろ」
「仕事中でございますので」
兼吾の口が曲がった。昔なら、その曲がり具合だけで夕餉の品を一つ増やしただろう。機嫌取りの煮物は、味醂三日ぶん。ずいぶん細かな出費をしていたものだ。
「店へ戻れ。お前が壺を見りゃ、また客は来る」
「そうでございますか」
「俺の蕎麦が駄目になったわけじゃねえ。汁さえ前へ戻ればいい。お前だって、いつまでも仲買の下働きじゃ格好がつかねえだろ」
いくは口を挟まず、返しの小皿を片づけた。きわの代わりに怒りもしない。契約した働き手が自分の返事を持っていると、最初から知っている手つきだった。
「一番でなくてもいい。店のことは、お前が一番よく分かってる。だから戻れ」
妻が惜しいのか、客の喉が惜しいのか。兼吾の目はきわと壺の間を行き来し、どちらにも長く留まらなかった。
きわは筆を小皿へ戻した。壺の腹の名は、まだ乾いていない。指で触れれば崩れるが、兼吾の店へ運ばれることはない。
「わたくしは二番でようございます」
兼吾が息を詰めた。
「それは、あのときの——」
「いくさん。次の壺を見てまいります」
「あいよ。その前に食べな。伸びる」
仕込み場の奥では、働き手たちが車座になっていた。中央に置かれた蕎麦から、白い湯気が上がっている。きわの場所には、最初から一杯ぶんの椀と箸があった。
兼吾は戸口に立ったまま、もう一度戻れと言った。きわは振り返らず、輪の中へ腰を下ろす。いくが先に一口啜り、顎できわの椀を示した。
「今日の返し、いいね」
「八日目ですもの」
きわは蕎麦をたっぷり取り、汁へ半分だけ浸した。湯気が頬へ触れる。最初の一口は熱く、麺の香りが立ち、返しの甘みがあとから追いついた。
表から、新しい客の声がする。
「きわさんの返し、二つ頼むよ」
白い壺の腹で、乾き始めた二文字が春の光を受けていた。
最後までご覧いただき、ありがとうございました。
またどこかでお目にかかれましたら。




