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第5幕ー4

最新話です。


「気持ち悪い!!!あんた、人の死体を操ってどうするつもりよ。」


ドリステンに迫ってきたのは中年男の顔を持つ巨漢の男の遺体だった。

その中年男の眼球は抉り取られて失明していた。

ドリステンがアビリティソードを使い切りつけてゆくとその男の遺体の首が切り取られてゆく。

茶色に変色した男の遺体は腐食が進行している。


「どうやらこいつは自分の胃の中にある死体を思いのままに操れるみたいね。全く、早くこいつの心臓をこの手で切りつけてやらなきゃならないのにね。」


エウレナは思わず口にした。

次の瞬間ゲルティクスの切り取られた右腕にゲルティクスによって喰われた人間の遺体の四肢が接触するとゲルティクスの右腕は肥大化してゆく。


その肥大化した腕をゲルティクスは地面に向かって振り下ろすと一気に地割れが起こってゆくのであった。

その地割れによって凄まじい爆発が発生してゆくと土煙が舞った。


その土煙の中ゲルティクスは拳を突きつけるとドリステンへと迫ってゆく。

ドリステンは電撃を使い盾を生成した。

そのゲルティクスの攻撃を防ごうとした。


しかしその時ゲルティクスの拳はドリステンの全身に衝突した。凄まじい勢いでドリステンの身体は吹き飛ばされてゆくと地面に激突した。


「ドリステン!!!!!」


エウレナは叫んだ。

エウレナは瞬間移動をするとゲルティクスに向けて機関銃から電撃砲を放ってゆく。

その電撃砲をゲルティクスは吹き飛ばした。

ゲルティクスの3つめの巨大な頭から凄まじい破壊砲が発射されてゆき今にもドリステンを直撃した。


そして凄まじい爆発が起きると破壊砲はドリステンを直撃した。

ドリステンの身体から激しい血が噴き出した。

エウレナの視界に映ったのは激しく血を噴き出すドリステンの姿だった。ドリステンは死を覚悟した。


(私、、死ぬのかな???痛い、、痛い、、、助けてお姉ちゃん、、、お母さん、、、、もう、、、、)


「死ぬなよ!!!!死ぬな!!!!!

生きろ!!!!!!」


次の瞬間激しく叫び尽くすエウレナが高速移動をするとゲルティクスの身体を吹き飛ばした。エウレナが放った大雷業火装(ラミアナル・ヴァラザード)がゲルティクスに直撃したのであった。


「エウレナ、、、、、」


「私はあんたの事を絶対死なせないんだから、、、今まで何度もこいつらにやられて死んできた人達を見てきた。だから私はもう絶対魚人(こいつら)なんかに負けてたまるかっていうんだ!!!!私が倒す!!!」


そう言うとエウレナの所持する機関銃の銃口から黄色い閃光が肥大化してゆく。

その黄色い閃光は一気に雷撃砲へと変化してゆく。

機関銃は3つから6つに増加してゆく。


6つに増えた機関銃はゲルティクスの身体の周辺を取り囲んでゆく。そんな中エウレナは拘束魔術を唱えた。


「愚かなる血漿の楔、解き放て、電萊の鎖

(エデュリュヘリュ・ヴェルディベルサ!!!!!」


詠唱を唱えると赤い閃光がゲルティクスを拘束してゆく。

拘束されたゲルティクスは凄まじい咆哮を上げながら激しく暴れてゆく。

その暴れ尽くすゲルティクスの拳をエウレナが操る赤い閃光は斬り飛ばしてゆく。


次の瞬間ゲルティクスは地面に拘束されてゆく。

するとゲルティクスの口から血みどろの遺体が何体も出現してゆくとその遺体をエウレナは斬り尽くしてゆく。


連続でエウレナが遺体を斬り尽くしてゆくとエウレナの身体の後方から6つの機関銃の銃口から雷撃砲はゲルティクスの心臓目がけて放たれゆくと凄まじい爆発を起こした。


一気に凄まじい炎の渦が巻き起こる中ゲルティクスの心臓に目がけてエウレナは移動した。

そしてエウレナの拳がゲルティクスの心臓部に激突するとゲルティクスの心臓はゲルティクスの身体から排出された。


その心臓が爆発するとゲルティクスの身体は爆散したのであった。

やがて周辺を見渡すと緑色の薄気味悪い液体へと変化してドロドロに融解したゲルティクスの遺体があった。


「エウレナ、、、あいつはどうなったの????」


「死んだわ!!!

私の必殺技が、炸裂してゲルティクスは確実に死んだわ。昔、、家族が全員魚人に喰い殺されたの。

それ以来絶対に魚人をこの手で抹殺する為に魔道師になった。ドリステン、貴方の気持ちが良く分かるわよ!!!!ドリステン、、しっかりして!!!」


地面に倒れ尽くすドリステンを抱き抱えるとエウレナは走った。エウレナの前に部下のような騎士達が出現した。その騎士達は赤装束を纏っており腰には剣を刺していた。アレイティ帝国の象徴と思われる勲章が印刷されていた。

だが騎士達にエウレナは言うのであった。


「救護班にお願いして、、ドリステン・リーズリは全身に激しい出血があるだけじゃないわ、、、ゲルティクスの攻撃によって開けられた穴があるんだから、、、」


「エウレナ様!!かしこまりました!!第2救護班に伝令!!!!」


第2救護班の隊員達は担架を運んでくるとドリステンを直ぐ様運んでゆく。

運びこまれたドリステンはアレイスターがいる部屋の一室へと連れて行かれた。

クロスとアレイスターは変わり果てたドリステンの姿を見ると声をかけた。


「ドリステン!!!おい!!!しっかりしろよ!!馬鹿野郎!!!なんで、、こんなになるまで1人で闘ってんだよ!!!」


「ごめんね、、、アレイスター、クロス、、、どうしても、、家族の仇を取りたかったから、、、でももう、、ペルヘノン・ジャックを倒せたから、お姉ちゃんとお母さんの仇を取れたから、、だけど、、まだ死ねない、、、、」


「馬鹿野郎、、もう喋んじゃねえよ!!!

お前は助かるんだよ。必ずな!!」


クロスも必死に声をかけるのであった。

救護魔術を駆使して必死に傷を止血してゆく中、アレイスターは立ち上がった。

決着をつけてくる。


既にアレイスターの心の中で強い決断が出来ていた。そんなアレイスターに対してクロスは声をかけるのであった。


「アレイスター、、お前、、行くのか??

ガルディエ・ロウはお前が行って叶う相手じゃねえんだぞ!!赤の摩天楼に任せればいいじゃねえか。奴は、鮫魚人の中でも桁違いに強いんだ。」


「俺は、自分の運命から逃げたくねえ。

俺が逃げたから、、綾も、栞も、由香も、梨沙ちゃんもそれに朱理だってみんな死んじまった。

俺は、、ゲルティ・ジャックを倒せばそれであいつらの仇打てるって一瞬思っちまった。


でももうそんな馬鹿な考えするのやめた!魚人はくそ強くて皆歯が立たなかったけどな、、ここで負けてなんかいられねえんだよ!!!女1人守れねえ奴は男じゃねえ!!!!!!ガルディエ・ロウは俺が倒す!!!!!!!」


アレイスターは足を引きずるようにして歩き始めた。包帯で止血した所が激しく痛む。

そんなアレイスターに対してドリステンは声をかけた。

今にも薄れてゆきそうな意識の中でか細い声で囁いた。


「アレイスター、、ごめんね。あんな奴らの為に、、本当は陸上に帰りたいのに、痛かったでしょ、、辛かったでしょ、、、わかるよ、、

あなたの気持ち、、、、」


「確かに帰りたいさ、でも目の前で仲間が傷ついてんの黙って見過ごせる訳がねえんだ!!!

ありがとな、、ドリステン、お前がいなかったら俺は絶望してたかもしれない。

お前は俺を励ましてくれたよな、、だから、、お前をこんな目に合わせたあいつらは、、絶対に俺が潰す!!!!!

そしてお前は絶対に死なせねえ!!!!」


その時だった。凄まじい魔力が一気にディエクシ城を覆ったのであった。そしてテレパシーで度太い声が響き渡った。


『陸上人に告ぐ、、ソフィア皇女を生贄として授けた。私を倒せばソフィア皇女の命は助けてやろう、、、但し、、貴様が私に負ければソフィア皇女の命はないぞ!!!

貴様の覚悟を見せてみろ!!!

仲間を失い、大事な恋人までも失ったお前は、、私には勝てんがな!!!!!』


(畜生!!!奴の力はとんでもねえ、、、

なんだ、、、この力、、奴は一体どこにいやがる!!!!)


アレイスターは確信した。

恐らく王は神殿の奥深くにいる筈だと。

その水圧はアレイスターのいる部屋の遥か下から感じたのであった。


「奴はバイキング号のあった場所にいる筈だ、、今からそこに向かうぞ!!!」


アレイスターはアビリティソードを所持するとバイキング号の残骸があった地下のあの場所に向かって走った。

階段を一気に駆け降りてゆく。

そしてゲルディ・ジャックと闘ったディエクシ城の中心部へと向かった。

海底の奥底に入ると視界が一気に覆ってゆく。この能力があるならガルディエ・ロウはディエクシ城の最深部にいる筈だ。


一気に駆け抜けてゆくと船の残骸が見えてきたのであった。その船の残骸の果てに頭が3つある鮫魚人の王であるガルディエ・ロウは待ち構えていた。

そこには十字架に括り付けられた皇女ソフィアの姿があった。


「アレイスター!!

やっぱり来てくれたのね!!」


「来たか、、陸上人、、

覚悟はできたようだな、、私に勝てば、、皇女の命は解放してやる、だが、、お前如きがこの私に勝てるかね???」


「何人、、殺した??てめえが食い尽くした、、人間の数だよ!!!

てめえは言ったな、何故人間は命というものに対してそこまでこだわるのかって、、死なせちゃいけねえからだ。

俺たち人間はそのために生きてるんだよ。

大切な仲間や家族を守るためにな!

俺は死んだって構わねえ!

でもな、、目の前で殺されそうになってる人がいたら俺は死んでもその命を守る!!それが俺が生きる理由だ!!!」


「私に向かって生き物の生きるなどの価値が理解できると思うかぁぁぁぁ!!!!!!!」


ガルディエ・ロウの身体から衝撃波が一気に伝わった。

その衝撃波はアレイスターの身体を地面に叩きつけてゆく。アレイスターは吹き飛ばされてゆく。


吹き飛ばされたアレイスターは凄まじい轟音に耳を塞いだ。次の瞬間ガルディエ・ロウはアレイスターを蹴り飛ばした。次の瞬間そこには口から血を流して倒れ尽くすアレイスターの姿があった。


アレイスターは手で口を覆った。

やがて瞬間移動をしてきたガルディエ・ロウの部下の鮫魚人らが何体も出現するとアレイスターに向けてギルガメッシュアックスを降り下ろしたのであった。


アレイスターがソードを振り下ろすと赤い閃光が斬撃となり鮫魚人らを直撃した。

アレイスターは背中に背負っていた聖剣を所持すると鮫魚人らの身体に爆発が起きてゆく。


そんな中アレイスターは聖剣を地面に突き刺してゆく。

すると突き刺さった聖剣の影響により地面から赤い渦が発生してゆくとガルディエ・ロウの身体に直撃した。

だがガルディエ・ロウの身体はその攻撃を無効化した。


ガルディエ・ロウの二つ目の鮫頭は大きく口を開いた。

するとその口からオレンジ色の破壊砲が集約してゆく。

集約した破壊砲はアレイスターの方へと放たれた。


その破壊砲は周囲を焼き払ってゆく。

凄まじい爆発が起きるとその爆発により一気に炎があがった。

ほぼ同時に3つ目の頭から炎の渦が吐き出されてゆくと凄まじい渦と化した。


渦へと変化した炎の塊は分身のように増えてゆく。

アレイスターはソードを使い攻撃を防いでゆく。

完璧に防ごうとしてゆくが渦は勢いを増してゆく。


強大な炎はアレイスターの胴着に燃え移ってゆく。

次の瞬間ガルディエ・ロウは咆哮を上げてゆく。

ガルディエ・ロウは破壊砲を連続で撃ち尽くしてゆく。

連続で放たれたその破壊砲はアレイスターの周囲を爆破してゆく。



「Mia potenco detruas ĉion kaj resendas ĉion al nenio. Estas bone por vi malestimi la potencon de la reĝo, kiel ajn vi luktas kun mi. Detruu homojn kaj kreu novan vivon. Tial mi akiris grandan magian potencon kaj detruan potencon. Kaj kreu mondon sen homaro. Por la fino de bela kaj stulta mondo! !! !! !! !!


《私の力は全てを破壊し尽くし全てを無へと帰す。

貴様が如何に私に足掻こうと王の力を侮るとは良い物だ。

人間を滅ぼし新たな生命を創造する。

その為に私は強大な魔力と破壊力を手に入れた。そして人類のいない世界を作るのだ。美しく、愚かな世界の終末の為にな!!!!!》」



(ちくしょぉぉぉ、、、なんだ、、身体が焼ける、、凄まじい温度だ。こんな温度だったら負けてしまう。だが負けるわけには、、、、、)


あまりに強大な力によりアレイスターは地面に倒れ尽くした。

炎が舞う中ガルディエ・ロウはギルガメッシュアックスを携えながら近づいてゆく。

ギルガシュアックスは機関銃へと変化してゆく。


3メートル近くになるその機関銃の銃口からは凄まじい弾丸が発射されてゆく。

発射された数々の弾丸はアレイスターの身体に貫通してゆく。

アレイスターの身体からドス黒い血液が流れ出るとガルディエ・ロウは巨大な口を開けてアレイスターを食い尽くすそうとするのだった。


その時だった。

ガルディエ・ロウの口を一本の剣の刃先が斬り裂いてゆくのであった。

電撃の渦が周辺を舞うとガルディエ・ロウの前にクロスが現れたのであった。


クロスは決死の声で叫び尽くした。

電撃の渦はガルディエ・ロウの炎を吹き飛ばしてゆく。


「どんなに高温の炎だって、、喰らった人間は熱く燃えてしまうが、適正温度は超えた!!

おい、王様!!忘れたか??電気と炎の相性は最悪だって事をな???これが本当の力だ

電剣爽(ブルティソード)!!!!」


アビリティソードから電撃が発生するとガルディエ・ロウの炎と電撃が衝突した。

凄まじい爆発が起きると瞬間移動したガルディエ・ロウは咆哮を上げた。

そして二つ目の頭から破壊砲を吐き出すと次々と周辺を爆発させてゆくのであった。


その爆風はアレイスターを襲ってゆく。

ガルディエ・ロウはギルガメッシュアックスを構えるとギルガメッシュアックスは二つに分身するのであった。


ギルガメッシュアックスの分身したアックスから炎の斬撃が放たれてゆくクロスの剣先に衝突するのであった。

必死にクロスは盾にして攻撃を防いでゆく。


「愚かな人間よ。何故貴様らはそこまで足掻く。

希望などを信じ、世界の平和などを願う??そんなものは必要ない、自身の無力さを呪い、、とっとと絶望するが良い!!

絶望し、死に尽くせ!」


ガルディエ・ロウのギルガメッシュアックスの刀先はクロスの剣は折られた。

そして一気に燃え上がった炎はクロスの全身を包み混んでゆくのであった。炎だけではない。

ガルディエ・ロウのギルガメッシュアックスはクロスを吹き飛ばすとクロスの右腕を斬り裂いてゆくのであった。

一気に激痛が襲った。

血が滴りたった。


(痛い、、くそ、、腕が、、斬られた。

こんな経験した事なんか無い。凄まじい痛みだ。血が止まらねえ、、どうしてだ??

あれ、痛い。苦しい、、、)


「はぁぁぁぁぁぁぁ!!!クロス!!!!

大丈夫か!!」


アレイスターは叫びながらクロスの方へと近づいていった。クロスに向けてギルガメッシュアックスを振り下ろそうとしているガルディエ・ロウのギルガメッシュアックスとアレイスターのアビリティソードの剣先がぶつかると凄まじい火花が散った。

その火花は力を増すとアレイスターの身体に激突してゆく。そして大爆発が起こってゆく中アレイスターの身体をガルディエ・ロウは十字架に貼り付けにしたのであった。


「アレイスター、貴様の運命は既に決まっていたのだ。貴様が愛した女性は全員死んでいった。それは既に貴様が産まれた時にそのような運命が下っていたからなのだ。竜王が貴様に呪いをかけたのだ。」


「何??竜王だと、、どういう事だ??

俺は陸上人、、室田公平だ!!!」


「違う、、お前は陸上人ではない、、

お前はアトランティスの竜王の息子として産まれた。

海底人だ。

お前が産まれた日、龍王はお前の身体に自身の身体に封印されている海龍の封印を解き、貴様に封印しようとした。

だが封印に失敗し海龍は暴走しこの世界を焼き尽くした。

そして龍王はお前に呪いをかけたお陰で海龍は封印された。だがその呪いは恐ろしい物だった。

お前が死ぬまで人と結ばれないという呪いをな、、お前を愛する者は死ぬという呪いだ。」


「な、、、なんだと??

てめえ一体何を言ってやがる??

俺が海底人だと、

まさか、、そんな呪いの為に朱理や俺と付き合った女は死ななきゃならなかったのかよ、、、

そんな、、俺が龍王の息子だと??」


「貴様の身体に封印されているはずだ。カスピ海を焼き尽くした海龍、ブルキエサスがな!!!!」


ガルディエ・ロウはアレイスターの身体に手を当てた。

するとアレイスターの着ている服が焼け焦げてゆくだけでなくアレイスターの精神に一気にどす黒い感情がぶつかってゆきアレイスターの精神を支配した。

アレイスターは意識を失った次の瞬間アレイスターの身体から赤い閃光が現れアレイスターの身体を包み込んでゆく。


その赤い閃光はまるで龍のような形へと変貌してゆく。

アレイスターの身体は人間の形から巨大な海龍へと変貌してゆくのであった。


「おい、、てめえ、、何してんだ!!

アレイスターが海龍に???」


クロスは一気に電撃の斬撃をアレイスターに向けて放ったがその斬撃は全く効かず歯が立たなかった。

その様子を見たソフィアはあまりの衝撃な出来事に言葉を失うのであった。


明日から新生活が始まりますね。気分一新頑張りたいと思います。

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