表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
異世界  作者: 死神紳士
1/1

プロローグ

処女作です。誤字脱字などあるかもしれませんがどうか温かい目で見てください


  まずは私の話をしよう。


\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\



 私の家はとても貧しいわけでもなくとてもお金持ちの家に生まれたわけでもなく

 ごく一般的な家庭に生まれた。社会にでても、ごく一般的な会社に勤めていた。 

 私には夢がなりたいものがなかった。 そんな中で転機が訪れたのは34歳の時に行ったあるお店にある

 シフォンケーキと紅茶

 とてもありふれた基本的なメニューだけど私はそのケーキを口にいれたらすごく美味しかったその後

 紅茶を口にいれたらこちらもおいしいその時の私はその2つを表現する言葉をもちあわしていなかった。

 それからは趣味が紅茶淹れとケーキ作りになった。しかも会社での業績が上がり50歳にて課長に昇進

 することができた。                                        そして70歳で退職しました。そして若い人に爺臭いといわれ昔憧れてた紳士の様な存在になってみたかった

 だから口調や服装、テーブルマナー姿勢などいろいろな事を紳士にしていった。

 そして、趣味でやっていた紅茶淹れとケーキ作りの腕前はとてもあがっていました。

 最初は紅茶を淹れても香りが全然しなかったしケーキは材料の配分を間違えて形が崩れたりしていたけど

 今ではうまくできるようになりました。

 毎日楽しく趣味をたのしんでいました。

 そんなある日、今日もケーキ作りに必要な材料をかいに近くのスーパーに買い物しに行った時に

 いつもの道を歩いていたらいきなりめまいがして意識を失ってしまいました。

\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\



評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ