プロローグ:九つの妄想
第1話
ふむ....
ここわどこだろ?
俺わ確か、家で健康的に、自身の体お演奏していたのだが.....
周りわ全部白で出来た壁だけ、いくらこの俺様が精液タンクと呼ばれようが、これわ不可能だ。
なら俺わ一体なぜここに?
よもや俺の驚異的に美し体とかれない生命の泉を得るために、マダム達の裏協会「マダムクニス」が俺をさらったのか...?
ありうる...
すみません....分かってますよ、これってテンプレ満載のあの転生でしょ?自分に起こったからちょっと戸惑っただけだ。
「くふふふいくらだい?僕?」
後ろから女の声が聞こえる、振り向く以前にさっきの言葉を考えよ。内容わ理解した、もしかわい子なら安くしてあげよう。俺を要求するとわお目がいいね!
でも声がおばさn
「誰がおばさんだ!!!」
大きい声出すなよ、ますますおばさんみたいだな。全く振り向きたくないな。
「こっちっ見ろ!ガキ」
やだよ、どうしよう?ここ出口ないし...あ!前に現れた。何だよそれが出来たなら、初めからしろよ。
全く! 俺わおばさんにセクシーバックわしたくないんだ。
「だ~か~ら~!誰がおばさんだ!!!」
ふむ、確かにおばさんでわないな。恐らく俺を転生してくれる女神だろう。
外見を客観的に説明すると、オークわちょとひどく、子豚のような可愛さを持っている豚の人間てっ所だろう。悪くわない、もっと酷いものも観ったことがある。
しかし始めに言った言葉...ならば俺がするべき対応わ..
「お初に目にかかります、マダモアゼル。私の名前わナインス。貴女のような優雅な貴婦人にだ会えたことを、神に感謝したいのですが、そのあまりにもの美しさに溺れ、神すら忘れそうです。どうかさっきの無礼お許してください。それに貴女のような美しく方からわ金なんてもらえませんよ。でわ私から脱ぎましょうか。」
そしてウィインク、やはり俺わ罪深い男だ、神すら篭絡してしまうとわ。くくく!
「許す、だから脱ぐな!」
「遠慮しなくていいんですよ、それからあなたの美名お聞きたいです。」
「やあ!しないぞ、ただボケっただけだ!お前が面白そうに、頭の中で遊んでたからな!それから我が名わゾクラスベガンテクヅロテイアザチイコブスキだ」
「これ程美しい名前が存在したとわ!」
「そうゆうのわもういい。我わ自身より強い男が好みだ。まだ一度もあったことがないが...」
「でしたら、私がベットで貴女に勝て見せましょう。」
「やや、そうゆうのいいから。でお前がなぜこの場所に居るにか知っているのか?」
「いぇ!普通こおゆう転生物わトラックにはねられたり、怪男に刺されたりするのですよね、でも俺わ家でオナ○していたので分かりません。」
「あんなに酷い死に方おすると記憶がなくなるのも理解できるな...」
俺わ酷い死に方おしたのか...言いことだけして生きたのに...
「どお死んだか見せてやろうう」
あまり見たくないですけど...
「じゃあ始まるよお!」
あ!なんか出た!空中に画面が出てその中に超絶のイケメンが...もとい俺が出た。くくく...やはり俺わ世界遺産級の美男子。どうしてあんなに完璧だろう?俺の死もきっと神の嫉妬からのものわ。ですよね?ゾクラスベガンテクヅロテイアザチイコブスキ様?
「全く自信あふれる子だ、黙って見ていろ。」
はーい。 あ!俺が1人演奏をしている、そうだあの日、久しぶりに客があんま無くて、残った弾を寝る前に消費していたのだが...
それからどうしったけ?
む?俺の部屋にゴリラが入って来た。
違う、あれわ俺の客の一人猿身嬢....
何だ彼の手に握っているのわ?鋭いナイフのようだ、あれで死んだのか...
ちょ待ち、あのゴリラ何をする、まさか俺の聖剣お..... やめろおおおおおお!あれわ俺の命より大切なものだ!
ああああああ!ダメだ、もう終わった。
「お前からほかの女の匂いがした。」
そんな理由で俺お殺したのか...
まー有りうるな。爺さん言っていたヤンデレ怖いをこの身を持って体験するとわな....
あ!俺の頭が落ちた。画面もなくなった。
「で、感想わ?」
最悪だでももう死んでいるんだ、どうしよもない、諦めて転生してくれそうだから、来世に期待しよう。
「何だ...早く回復するな、面白くないな。じや、本題に入ろうか。まずお前の異常性欲わ元の世界の神の呪いだ。その呪い持ちながら理性を失わなかったお前のその精神力を尊敬?して、我が新しく作った剣と魔法の世界のベータ(長い) そうかなら早く進行しよう、お前に『スキルの種』9個を与える、これわ説明必要ないよな、それからお前の新し体わ前世の呪いが効かない体にしてやろうう。じゃ、今回わ容易く死ぬなよ。」
当然だ!あのような死わ二度とゴメンだ!そしてチートきた!!!!最上級の転生だな!!!
でも心に声バレたな...
「あっちに行っても、我の事崇めなさい。神殿とかあるから。」
「じゃねえ」
魔法陣のようなものが、俺の周りに現れた!かっこい!異世界にゴーゴー!
そして俺の精神わホワイトアウトした。
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むううはああ!
いい朝だ。周りわ静かく、空わ高く.....
俺どこだ.....一旦平常心...
ヒーヒーフー....
まず、俺わ死んだ、そして転生した、周りわ草原。
ここどこだ?
むむむむむむむむ!
ユーレカ!『スキルの種』を使って状況解決しよう。
まず何を作ろうか?
まった!さっきのからから体を動かすたびにくる違和感、異常に低い視線....
まさか....
銀色の肌、ツヤツヤなボデイ、丸い輪郭、そして動くたびに来るに二次衝撃...
俺がメタルスライムだと!!!!!!!!!!!!!!
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ゾグなんとか神サイード
あの世界わ極めで危険だ、作るときにバランスをとるの忘れて、放置してたら我も勝てぬ怪物がうようよできてしまった...
まーあの男に任せよう、神の力与えたから大丈夫だろう。
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