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【プロットタイプ】完璧には程遠い

作者: 秋暁秋季
掲載日:2026/03/01

注意事項1

起承転結はありません。

短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。


上手い回答が出来ない人間なので、感想欄閉じてます。

これは読者様の問題ではなく、私の問題。


詳しく知りたい方は代表作の『作品と作者の注意点』に書いてあります。


※『小説家になろう』、『カクヨム』様にも投稿をしております。


注意事項2

人間である以上、完璧は無理。

上限は程遠い。

哲学の良いところは汎用性が高いところら、元はと言えば、古代学者達が大抵『哲学者』という肩書きを持っていた通り、全ての学問の基盤として成立するものである。

が、だからこその、与えられ過ぎているからこその欠点も大いにある。此処まで来ると、ただの好き嫌いの領域であるが、哲学専門の人間は何かしらこれに思うことがあるのではないか。


そもそも哲学というのは、半永久的、自分が納得する回答に至るまで『疑問』を突き付ける学問である。だから生徒も教師も同じ言葉を口癖の様に繰り返す。

『何故?』、『どうして』、『だからこう』これを延々と繰り返すうちに、様相論理S4クラス、つまり各分野に跨ぐような理論に終息する。

そうするとこの理論だけで全てが解決する。他に考える必要がないという土俵まで食い込む事がある。他に議論する必要が薄くなるのである。

ある意味其れはとても由々しい事で、つまらない事でもある。

「前にも話したけれど、発展性に上限があったらつまらないし、問題がないのが果てしなく問題。改善の余地がないという事は、それだけ停滞を表すんだよ」

人類は発展の上限を常に超えているのか、はまたままだ上限に辿り着いてないのかは分からない。ただ一つ言えるのは上限に辿り着いた、そしてそれを越えられないというのは酷く退屈で、つまらないものである。

「じゃあ逆に問い掛けるがら、これ以上の発展さえ見込めない世界というのはどんなのだ」

「人によると思うけど、私の考えからは完全機械の世界。何処を見ても『正しさ』のブレはない。必ず『矛盾のない答えがある』。でもそれは、人間の世界ではない。

人がいる以上、グラデーションは付き物で、必ず上下が生まれる。そして其れは歪み産む。だから、発展さえ見込めない世界というのは、この人間世界では有り得ない」

人間は生き物で、必ず本能が何処かしらに絡んでくる。優越感、欲望、何処か薄汚いそれらが、完璧を阻害する。

「完璧には程遠い」

哲学の良い所は全ての学問に基盤となるところ。

そもそも真理を知る為の学問なので、突き詰めて行けば平気で他の学問をまたぐ様な理論展開も可能です。


元のよく分からない真理を万人分かりやすく分岐させた。

だから大元辿れば、一つの論理に辿り着くという事でもあります。


で哲学の善し悪し。

理論一つで、他の世界を跨げる程の汎用性がある。

でも、だからこそ、他に考える事がなくなる。

哲学好きは考える事がそもそも好きだから、頭打ちって言葉があんまり好きじゃない。


で、人間の世界に完璧はあるか。


ないだろうね。

本能由来の言動がある。

優越感。我欲。其れらは0 100 ではなく、かなりのグラデーション。

統計学で言う、バラツキが激しい。

平均値50の標準偏差±50じゃない?


だからまぁ頑張ることは可能だけど、完璧は無理。

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