お兄ちゃんは、ウォシュレット 食事中の方は、食事が終了してから読んで下さい
この家は、トイレが無かった。
そのため、トイレに行く時は、隣の敷地に穴を掘ってセルフトイレを作っていた。
それを、何回も繰り返していくと、隣の敷地は、トイレが作れないほどのトイレ開発地帯になってしまっていた。
その時、隣の敷地の人である、お兄ちゃんが現れると声をかけた。
「おい!そこの君!もうやめなさい!」
と、一声掛け合えると、お兄ちゃんは、ちゃおちゅーるを遠くに投げつけた。
ちゃおちゅーるを追いかけていくと、僕の露わになった肛門に向けて、ジェットシャワーを浴びせました。
「キャン!」