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一位な彼女とビリな俺  作者: ちゅう助
一章・ビリからの脱出
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プロローグ

楽しんで書きますので最後まで見てくださる方はよろしくお願いいたします

「はぁー」

このため息から始まる物語はフィクションです(笑)

なんてことを考えてる黒髪ツンツン頭で力の抜けた平和ボケ満載の目をしている俺の名前は海崎 竜 高校一年生だ!

そして、俺の通うこの高校の名前は…私立山吹崎高等学校だ!

そして、山吹崎高校は簡単に言うと…バカの集まりである!!!

基本は中学校で行く高校が無くなってしまった人の救済措置という訳らしい…

しかーーし!この高校特有の教育がある!

それは…スキル導入制度というよく聞いただけではわからない制度なので、説明しよう!

スキル導入制度とは、不思議な力を覚醒させる機械をある特殊な方法で体に埋め込んで覚醒して超人間になっちゃおーという制度だ。

例えるなら、最強のパワーを得たり、絶対無敵なシールドを出せたり、マッハのスピードで動けたり、そんな感じだ!

説明はこんなもんにしといて、

さて、俺がなぜ最初にため息をついているのかというと、

先輩に絡まれて絶賛スキルバトル中なのだ!

「はぁー、もうやだ…」


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