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永遠に散るらんーTowa ni thiruranー

作者:翡翠 律
ある時から私は、あの方への|文《ふみ》に花を添えなくなった。ーーーーー平安時代の男女の切ない心情を描いてみました。「秋の歴史2022」への応募作品です。主人公の音緋向の姫は架空の人物で、顕頼はモデルとなった歴史上人物がいますがフィクションです。作者は平安時代は大好きですが、まったくの素人なので細かいところは目を瞑って読んでいただけたらと思います。ーーー※作中の和歌、エピソードは作者が考えたものですので無断使用・転用転載は禁止させていただきます。
空色に舞う
2022/09/25 02:29
嵐と月と
2022/09/26 21:11
灯火を
2022/10/20 17:41
永遠に《とは》にちるらむ
2022/10/20 23:51
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