少し昔でできた端末システム
基本思想は、電話・ゲーム機・テレビ・ラジオ・パソコン・オーディオの統合、スマホとは違う。
眼鏡ディスプレイがない、DVD規格は固まったころを前提。
外で使う端末…
手で使うのは普通の携帯ゲーム機より少し大きい8か9ぐらいの液晶、ちょうど任天堂スイッチのイメージ。PSPのように画面の左右にキースペース、四つに分かれた十字キーと、その上下わずかに離れて2つずつキーがあり、スーパーファミコンなどアナログスティック以前のゲーム機互換…アナログスティックがないのは信頼性優先。
それは有線で常に、カバン内のポータブルCDプレイヤーを厚くしたような本体につながる。バッテリー・CPU・ストレージはそちら。
さらに携帯ゲーム機から、有線で大型のマイクがついた、耳かけ式の大型筐体から柔らかいノズルで耳奥に音を入れる高音質イヤホン。それで電話・ラジオ・CD音楽・ゲーム。大型のイヤホンマイクでも電話を取ったり切ったりはできる。
技術的に可能なら、画面はペンタッチでポインタ操作でき、細いワイヤーでつながったスタイラス内蔵。無理なら、十字キーでカーソル操作。右十字キーが速く、左十字キーが遅く細かく。文字入力モードだと16キーをうまく使い分ける、12~12の和音など。
片手でもある程度の操作ができるように。
ラジオ内蔵。
家庭では個人用の、机端末と上の携帯端末をセットで使う。
机端末はクランプ式ライトのような、クランプで机に固定、そこから太く上下が長い本体…そちらにメモリとCPUなど…が上に伸び、そこから長めの変形可能でしっかりロックできる多関節アームで、12~13ぐらいの高画質液晶画面を目の近くに寄せる。
上の携帯ゲーム機も有線接続するのが前提、ただしスピーカーとマイクは別。本体にアンプが入っていて、ミニコンポのスピーカー出力程度の音量でパッシブスピーカーに出力でき、アーム付き画面の下にマイクがある。標準でごく小さいパッシブステレオスピーカーは付属、好みで大きいスピーカーやヘッドホンに。ヘッドホン出力はかなり高音質にしておく。
本体から簡単に外せる、小さめのフルキーボードもあり、それで文字入力を補助。ただし多くは携帯ゲーム機のほうでできる。
画面ペンタブが可能であれば携帯側を画面ペンタブとしてポインティング、不可能であれば上記の二つの十字キーカーソル操作、あるいは付属ペンタブ。
家庭用本体は標準で家のテレビ・電話・ネットとつなぐことができ、FMアンテナも内蔵されていて、ネットだけでなくテレビ・ラジオ・電話と統合が標準、スキャナプリンター複合機があればファックスにも。




