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老人が長く自立できる家
この二つの工夫で、かなり老人が自力生活できる期間は長くなり、介護になっても介護負担は減るのでは。
1階段をなくして斜路にする
階段は転倒のリスクがあし、ひざを痛めたら上り下りできなくなる。転倒は骨折~寝たきり~死に直結する巨大リスク。
ゆるめの斜路にしてしまえば少し楽になる。
あと、室内でごくゆっくり走る電動車で移動できるようにもなる。
面積は膨大にとるが、斜路の下を収納にすればかなり回収できる。
2吊り革
天井が補強されて装置が付いており、リモコンを押すと装置から吊り革が降りてくる。それを握って吊り革についているボタンを操作すると、吊り革が体重ほどではない力で引き揚げられる。
立ったり座ったり、ベッドで体を起こしたりを補助できる。
ベッド、リビング、風呂、トイレ、玄関につければ生活の相当部分をカバーできる。
またもっと費用に余裕があれば、家自体を天井にレールが走るようにし、レールから降りる吊り革につかまったまま、補助されながら歩けるように。
体がより弱くなったら、腰などの頑丈なベルトのフックを引っ張ってもらう。




