登場人物紹介
初めまして!烏丸遼です!
この度、初めて小説を投稿させていただきました。初心者なので、ぎこちない文章ですがどうぞよろしくお願いします。
感想等ありましたら、コメントしていただけると嬉しいです!
メイン登場人物
一条 紫苑: 15歳。主人公。高校に入学したばかり。これから九条グループの主要メンバーとして、活動していく。武術の才能に秀でる。物事に達観している。
鷹司 千冬: 19歳。ヒロイン。大学2年生。九条グループのNo.2で、人事を担当する。紫苑の幼馴染で、紫苑の姉のような存在。紫苑を慕っている。
鷹司 白雪: 14歳。ヒロイン。中学3年生。千冬の義妹で、紫苑の幼馴染。紫苑の妹のような存在。紫苑を慕っている。
九条 真美: 45歳。現九条グループのNo.1。表向きは、大手商社などの大株主。腹の底が見えない。一部の人からは、「魔女」と恐れられている。
片桐 早苗: 19歳。ヒロイン。千冬の同級生で、紫苑の筆頭部下。秘書やボディガード(?)として紫苑に仕えている。紫苑に嫌悪感を抱いていたことがあったが、現在は慕っている。
聖澤 玲子: 21歳。千冬の筆頭部下。秘書やボディガードとして、千冬に仕えている。
桐生 玲奈: 18歳。白雪に仕えている使用人。1年後、白雪の筆頭部下の最有力候補。
有馬 孝一: 66歳。九条真美に仕える筆頭執事。九条家の財政管理を担当している。
一瀬 仁: 25歳。紫苑のボディガード。大柄で強面なため、よく職務質問される。武術を嗜んでいる。
橘 恵理: 15歳。ヒロイン。同年代の紫苑をライバル視している。橘家の次期当主候補で、それに相応しい人間になれるように努力している。
橘 泰宏: 44歳。恵理の父で、橘家現当主。穏やかな性格だが、時々常識に反した言動をとる。一条家とは良好な関係。
平岡 愛梨: 15歳。ヒロイン。紫苑とは、幼稚園の頃からの幼馴染。幼い頃から紫苑を慕っていたが、なかなか思いが伝えられない。紫苑に裏事情があることは、まだ知らない。
九条グループ: 九条、一条、鷹司、橘、竹田、望月、宮代、澤登の10家が中心となる。
その他主要グループ: 藤原、黛、伊達、朝倉、小早川、桜林家等。
追記です。あくまで初期設定であり、これから物語が進むにつれ変化するところがあります。人物の容姿や詳しいキャラについては、物語の中で紹介します
2〜3日に1話投稿していきたいと思ってます。どうぞよろしくお願いします。