表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
この連載作品は未完結のまま約8年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

幻姿の庭

作者:三利さねみ
不良高校生の習一は病院で目覚めた。そばにいた露木と名乗る警官は習一が事件に巻きこまれた被害者だと告げる。身に覚えのない習一に、事件当時の記憶を消したのだと露木が言う。勝手なことをされたと憤る習一は失った記憶を戻すため、消えた記憶に深く関係するシドという他校の教師としばらく行動を共にする。彼と接触するうちに記憶が戻ると言った露木の言葉を信じ、習一はシドとその妹分のエリーと一緒に不本意ながらも復学にとりかかった。学校以外にも家庭に複雑な事情を抱える習一に対し、シドは骨身を惜しまず援助する。だがシドは裏では苛烈な一面があり、習一に手酷い仕打ちをしたことがあると周囲の人間は言う。優しさと恐ろしさをあわせ持つシドを習一は警戒しつつも、彼とその知人たちとの交流を経て、家庭になかった安寧の日々を享受する。
第一章 初顔の訪問客
2016/07/27 20:44
1
2016/07/24 20:41
2
2016/07/24 20:56
3
2016/07/24 21:02
4
2016/07/24 21:18
5
2016/07/24 21:29
6
2016/07/24 21:40
第二章 前支度
1
2016/07/24 21:58
2
2016/07/24 22:12
3
2016/07/24 22:23
4
2016/07/24 22:32
5
2016/07/24 22:44
6
2016/07/24 23:02
第三章 交流
1
2016/07/24 23:15
2
2017/03/11 02:54
3
2016/07/24 23:20
4
2016/07/24 23:22
5
2016/07/24 23:24
6
2016/07/24 23:28
第四章 遊興と補習
1
2016/07/24 23:29
2
2016/07/24 23:30
3
2016/07/24 23:33
4
2016/07/24 23:35
5
2016/07/24 23:37
6
2016/07/24 23:38
第五章 猫
1
2016/07/24 23:40
2
2016/07/24 23:41
3
2016/07/24 23:42
4
2016/07/24 23:46
5
2017/03/11 05:10
6
2016/07/24 23:47
第六章 雲隠れ
1
2016/07/24 23:50
2
2016/07/24 23:52
3
2016/07/24 23:53
4
2016/07/24 23:54
5
2016/07/24 23:59
6
2016/07/25 20:42
第七章 追手
1
2016/07/26 20:56
2
2017/03/11 06:11
3
2017/03/12 00:28
4
2017/03/12 00:38
5
2017/03/12 00:50
6
2017/03/12 01:01
終章 胸襟
1
2017/03/12 01:20
2
2017/03/15 01:49
3
2017/03/18 01:32
4
2017/03/20 02:31
5
2017/03/28 01:01
6
2017/03/29 00:12
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ