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道徳はどう解く
しょうもない話です
昔、と言っても中学生時代の話なんですけれども、一回真面目に道徳について考えた事があるのです。何故数学という学問が存在するのか?という事を道徳の場合について考えました。
結論から言わせてもらいますと、題名のような結果に行き着きました。阿呆みたいに思われますが、答えのない物を探すというのは、答えよりも何故そう思ったのかという、焦点が考えた人自身の思考に向いていると今も思います。
何かに対して答えを導き出す能力が必要なのは数学と一緒です。数学と違うのは答えが無数にあるという点です。