表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
ちょっとした日記  作者: mojibake
30/30

日常に革命が

最近眠りにつくのが難しくなって、夜更かしをしてしまう事が多くなりました。だから何だっていう話なのですが言いたいのでここに書かせてください

 結構不定期に更新している私ですが、精神の安寧を保つために文章を書く節があり、この文章もその例外ではありません。自分の傾向として、冬に精神に不調をきたす割合が多いです。最近はそれとなくやり過ごす事が出来ていたのですが、今年の冬は、正常に過ごせる自信がないですし、普通の生活を送れるだけの支えも無くなってしまいました。今年の冬を越せるのか、を心配するのも変な話ですが、何となくどこか死に場所を探している自分がいるのも確かです。

 話は変わりますが、涼宮ハルヒの憂鬱について考えていたのですが、「自分に革命をもたらしてくれる存在」と、ハルヒの事を認識していたのですが、それはキョンの目線でアニメや小説が進行しているからで、立場を変えてみると、キョンもハルヒからしてみると革命を起こしてくれた存在に映っているのではないかと思いました。二人にとって各々がきちんと役割を果たすことだけによって、日常からの革命を達成できたのではないかと思うので、日常に革命を起こしてくれる誰かを求めている自分は、相手にも革命を起こし得る存在でないといけないのかなと思いました。無理そう

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ