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ちょっとした日記  作者: mojibake
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まずは根本的な部分から

こんな私でも生きてきた事は事実だ

私という人間はどこで選択肢を間違えてしまったのか、それは考えれば考える程出てきて特定するには至らない。はっきりとは分からないが今こうして後悔しているのだからどこかでおかしな事をしてしまったと思う。究極の所は自分のせいなのだがそのおかげで今こんなにも困っている訳だ、どうしたものか…

私は高校生として生活しているらしい。ある時からは小学生とか中学生とかそういった区分には興味が無くなってしまった。昔は高校生になる事があんなにも怖かったはずなのにいざなってみると実感が湧かないどころか言われないと自分が何なのかさえ忘れてしまいそうだ。

少しでも生きる意味を見つけることが出来たらそれは成長なのだろう

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