表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
詩たち。  作者: 梅ぐみ
3/4

03

そんなに私を嫉妬させて楽しいですか?

目の前でいちゃいちゃいちゃいちゃ

ふざけるのもいい加減にして欲しいです。


いじめましょうか?

中に割って入って行きましょうか?


頭でシュミレーションしてみても

実行する勇気はありませんが。


私もあの子と仲良しになればいいのですか?

あなたのことを嫌いになったらいいのですか?


そんなの無理だとわかっていますが

到底無理だとわかっていますが


昨日も今日も明日も

一昨日も明明後日も


嫉妬嫉妬嫉妬


嫉妬

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ