魔法の取得
登場人物紹介しました。
どうですか?話も、『自称』長めです。
魔法の授業が始まった。
先生が・・・・・・
怖い。理由は・・・
「おーし。じゃあ時の魔法見せてやるよ」
これはいい。でもね、次の瞬間。
「時移転」
・・・さっきは午前十時半。
今は午前十時。・・・先生、家に帰れますか?
「これ使えばずっと練習できるぞ」
使うな!俺らお前の話を聞いただけだよ!
「じゃあこのプリント見てテキトーにやっといて」
何それ?選択肢にないよ。プリント見て?
で、プリント見ると。
これやっとけば役に立つ 時&空間ブック
てきとうだなー。ブックって英語?考えちゃダメ。
中身はー。
作者「めんどくさいからカットしまーす。
魔法の説明随時します」
・・・カットされた・・・
酷い。絶対仕返ししてやる。
因みに時も空間もマスターしたよ!
これから光と闇の魔ほ
作者「これもカット!」
ルーク「させねーよ!!!」
作者が空間ごと引き裂かれてうめいてる間に授業に行こうっと。
ファインドも一緒だよ。
光と闇の魔法はファインドと俺だけ。
「先生がいないからこれの裏読んでテキトーにやって」
置手紙。どう思う?これ。
とにかく、実行してみた。
作者がまだうめいているから説明すると。
光
基本何でも創れる。
バリアはって、岩でも落とす。
これでいい。全属性最強。
闇
何でも破壊する事が出来る。
形がないものに弱い。
光属性のバリア、
時・空間・気合・雷には相性的に無理。
作者が復活したようです。
で、空間魔法で移転。
あっという間に家です。
お母さん。
「魔法教えて」
「いいわよ」
おぉ!やったー!
さてと。
やらせて頂きますか。魔法が練習できる空間を用意した。
すると・・・
ルークは水魔法を覚えた!
ルークは火魔法を覚えた!
ルークは雷魔法を覚えた!
ルークは地魔法を覚えた!
ルークは木魔法を覚えた!
ルークは風魔法を覚えた!
ルークは気合魔法を覚えた!
結論 全属性使えるようになった。
ド○クエみたいになったw
さてさて、次の日衝撃事実が・・・
お母さん「あ、竜になれるの100歳になってからだから」
・・・えーーーーーーーー-----
あと80ちょいも?そんなーー><
ん?お母さんは?
「なれるよ!」
そしたら・・・
おっとこんな時間。
竜になりかけてるお母さんを無視して空間魔法でワープした。
(基本魔法を使わない理由は、基本+特殊属性しかマスターしてないから
それだけ使えれば十分)
次話で人間界に行きまーす。
いじめっ子の反応どうしよ。