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小説ワープ  作者: 青。
2章 帰りたーい、帰りたーい、あったかい我が家が待っている?

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48/50

48話 やらかし

さてさて、魔の者たちの葛藤を知らないルー達は、さっそく魔法を作り出すことになった。

自分の身は自分で守らなければいけないため、私ことルーは、剣術をやっていた。

皆さま方曰く、

「君なら何とかできるでしょ。というか、何とかしてくれないと困るのよ」

とのことだ。

ということで、無人で剣を振り続けている。

指南をしてくれている先生を剣術でボロボロに打ち負かすくらいには強くなってきた。

剣術も、やれば成果が出るので楽しい。

しかし、肝心の呪い対策は、あまりできていないように思える。

私は、まだ魔法を使いこなすことができていないし、それはだれもが同じだと思うのだが、私はあまり魔法を極めたいとは思ったことがないのだ。


魔法を使うたびに成長しているように感じる自分自身が怖く感じてしまうのだ。

しかし、やらなければいけないことはやるしかない。


ということで、魔法の訓練もやらなければなと思い、剣をおろしたところを見計らっているのか何なのかは分からないが、なんか来た。


いやね、私もね、驚きたいですよ。

でもさ、もうここまで襲撃とか何やら起きてたらさ、驚けないじゃないの。

だからさ、めちゃくちゃ平常心で魔法を使おうとしたわけ。



そしたら、こんさんだった。

しかも、たくさんの人を後ろに従えている。

そしてその人たちは、こんさんに似た気配を放っていた。

しかし、こちらを見るとすぐに、

「火球」

と言って攻撃をぶっ放してきた。

とりあいず第一印象最悪なわけだが、仕方がないので応戦する。

ということで、防御術式を構築して防御したのだが、なんか手数が多い。


だんだん、全部防御するのが無意味に思えてきてしまう。

けっして、防御がめんどくさいから派手に暴れたいわけではない。


ということで、放って来た魔法の倍以上の出力で魔法を、相殺してなおかつ、相手にダメージが残るようにした。

放ったのは同じ火球だ。

案の定、火球ぶっ放す変な奴らはつぎつぎと倒れていった。

残った奴らもあわてて逃げるが、火球をぶっ放して追撃する。

もちろん、死なんように手加減はしている。

え?当たりどころ?

そんなの知らんぞ。

私には関係ないし、元々の原因はあっちにある。

ということで、倒れていっている奴らを一人ずつ確認すると、人間っぽいのだが、人間とは少し違う見た目の人が全員だった。


つまり、魔の者たちなのである。

要するに、何なのだろうか。

やらかしちまったのかもしれないということになる。

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