ミラーレスの良いところ
ミラーレスを使い始めて
暗いところ
静音を求められるところ
でも撮影できるようになりました
ミラーレスの良いところ
まず、太陽が目に入って失明することはありません、という極端な例でなくても
夏場の海岸
で撮影していて、帰りの車の運転が怪しくなるようなことが起きにくいです。
その次くらいが
F4などの暗いレンズでも暗いところが撮影できます
一眼レフのF4レンズではピントの合わないところでもピントが合います。
さらにF1.8だと明るい星ならオートフォーカスでピントが合います。
あとは人によりけりですが
暗くても明るく見えるので、画面隅に余計なものが写っていたりしません
ファインダー内に水準器が表示され、水平が取りやすいです
レンズとボディの微妙なピント調整が要りません
私事ですが、
田舎に引っ越したため
一眼レフだと、ことあるごとに梅田(今は御堂筋)のニコンでピント調整をしましたが
今は、そうはいかないのでニコンはミラーレスだけになりました。
キャノンは淀屋橋でも掃除しかしてくれないので、一度もピント調整していない一眼レフを使い続けています。
あとは、ミラーレスならではの
静音撮影
一眼レフでもミラーアップしたビューファインダーでも同じことができますが、遅くて使い物になりません。
つまり、特殊な条件ではミラーレスでしか撮影できないことが多々あります。
そういうわけで、
6Dの修理期限切れ
と同時にZ6のみになると思われます。
あとは、
ミラーレスはピント調整がいらない
というメンテナンス上の都合が効いています