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派遣撮影は、リスクが高い

どや、と言わんばかりの写真はできたが

4回目派遣撮影納品

しかし、、


ジャンル お参り

スタジオ撮影の後の場合を考えて、品質で負けず屋外撮影ならではの奥行きを出さないと、

 かぶって

下手くそに思われる。

その点では、

 俺って最高

の出来でしたが、、


お参りで撮影確定後に、これって

 ニューボーン、マタニティのどっちかに近い?

という雰囲気。

ニューボーン

マタニティ

どちらも、撮影分野に入れていません。

というのは

 体調を崩されたら対応できない

もし、その子が大きくなって写真を見つけた時に、今のムーブメントが終わっていたら

 幼児虐待

というのは大袈裟だが、リスキリングできる若い人に任せたい分野。

ニューボーン、マタニティってなに?

という人は近所のスタジオのメニューを見て驚いてください。


さて、それなら短い撮影時間で仕切るしかない。

 下見に行って機材を決めて調整すみ

その効果で当日撮影したのは正味15分。

で、済んだかというと


なんと

 ニューボーン あんど マタニティ

頑張った旦那さんは、いいやつで献身的に動いていたが

 0歳から60歳までの7名

体調を崩さずに自宅に戻れて、今日も元気にしているのだろうか。


その場所は

 長野市から見れば涼しい

ところが

 日本で屈指の避暑地

から来られていたので、盛んに

 暑い

を連発されていて、お参りの厚着。


という心配を3日経ってもしている次第。

ストックフォトと比べるとリスクが高い派遣撮影という分野。


あの大一家、今日も元気でいるだろうか

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